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ソフトバンク・グループ、国内最大級のオンラインゲームポータルサービスを提供開始

2003年07月03日 18時54分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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ソフトバンク・グループ2社(ソフトバンクBB(株)、ビー・ビー・サーブ(株))は3日、オンラインゲームポータルサイトのサービス提供を決定したと発表した。

ビー・ビー・サーブは、同社が開発/運営を担当するオンラインゲームポータルサイト“BB Games(ビービーゲームズ)”の25日オープンをめどに、各オンラインゲームコンテンツの運営に必要なファシリティーの提供、およびオンラインゲームのプロモーション展開を開始するという。

ビー・ビー・サーブは、昨日韓国のオンラインゲームメーカー80社150タイトルとの提携に基本合意した。また、日本のオンラインゲームメーカー30社50タイトルについては、すでに“BB Games”で展開することで基本的に合意しているという。同社は本年度末までに100タイトル以上を、来年度末までに300タイトルを“BB Games”で展開する予定としている。

“BB Games”のユーザーは、会員情報登録することで、さまざまなオンラインゲームを一定期間で無料体験することが可能。さらに、“BB Games”が提供する最新オンラインゲーム情報も閲覧できる。サイトはシングルサインオンを採用しており、ユーザーは1つのIDで各オンラインゲームにログインできるほか、課金決済口座も1つにまとめることが可能。

ビー・ビー・サーブは今後、“BB Games”を介して、ソフトバンクBBおよびヤフー(株)とオンラインゲームコンテンツのプロモーション活動や、総合ブロードバンドサービス“Yahoo! BB”会員限定サービス提供などの協業を行なうとしており、Yahoo! BB会員限定のオンラインゲーム無料体験サービスや、会員限定の先行βテストサービスを実施予定という。

また“BB Games”は、別途開設されるオンラインゲームβテストポータルサイト“G-CIA”とも連動する。“G-CIA”は、一般公開されたβテスト以前の段階のオンラインゲームをテストするクローズドβテスト専用ポータルで、高評価を得たゲームは“BB Games”で集中的にプロモーションを行なうという。“G-CIA”は、韓国ゲーム産業開発院が運営するβテストポータル“CROCESS”と提携しており、サーバー提供をビー・ビー・サーブが、クローズドβテスト運営をテクノグルーヴ(株)がそれぞれ担当する。

なお、ソフトバンク・グループは、“BB Games”のオープンを記念し、25日に日韓オンラインゲームを一堂に集めたオンラインゲームイベント“Online Game Fantasista”を東京国際フォーラムで開催する。今回基本合意した日韓オンラインゲームメーカーのオンラインゲーム50タイトル以上を無料先行体験できるほか、著名芸能人をゲストに招き、日本未発表のオンラインゲームを共に楽しめるという。入場は無料。

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