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ノーテルネットワークス、企業向けレイヤー3スイッチ『Passport 1424T』を発売

2002年12月19日 17時29分更新

文● 編集部

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ノーテルネットワークス(株)は19日、企業向けレイヤー3スイッチの新製品として『Passport(パスポート) 1424T』を発売すると発表した。同日付けで出荷を開始し、販売代理店経由で販売する。10BASE-T/100BASE-TX×24ポート、GBIC(Gigabit Interface Converter)×2ポート搭載の標準構成価格は69万8000円。

『Passport 1424T』
『Passport 1424T』

『Passport 1424T』は、大企業などのエッジスイッチから中小規模企業のコアスイッチまでの幅広い用途での使用が可能なボックス型のレイヤー3スイッチ。

伝送トラフィックを最大4段階に分けて優先制御できるキューイング機能を搭載し、TCP/IPネットワークのQoS制御技術“Diff-Serv”にも対応する。ワイヤースピードでのルーティングが可能で、RIP v1/v2、OSPFなどのルーティングプロトコルに対応する。各スイッチ間の複数の経路を論理的に1本のリンクとして束ねる、同社独自のリンクアグリゲーション機能“MLT(MultiLink Trunking)”を搭載し、ほかのスイッチやサーバーとの間の10/100Mbps回線を最大8本まで束ねることが可能なほか、GBICポートでは最大2Gbpsまで帯域幅の拡大が可能となる。負荷分散機能や自動フェイルオーバー保護機能も提供する。映像配信サービスに対応するため、マルチキャスト配信用プロトコルとして、IGMP(Internet Group Management Protocol)/DVMRP(Distance Vector Multicast Routing Protocol)に対応する。

なお、同社のレイヤー3スイッチ『Passport 8600』やレイヤー2スイッチ“BayStack”シリーズなどの既存製品と組み合わせることでも、さまざまなネットワークの構築が可能になるという。

販売代理店は、富士ゼロックス(株)、丸紅ソリューション(株)、三井物産(株)。

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