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コレガ、無線LAN機能を搭載した実効スループットが89Mbpsのブロードバンドルーター『corega BAR HGWL』を発売

2002年10月11日 21時05分更新

文● 編集部

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(株)コレガは11日、実効スループットが89Mbpsのブロードバンドルーター『corega BAR SW-4P HG』に無線LANアクセスポイントの機能を搭載した『corega BAR HGWL』を12日に発売すると発表した。価格は2万5800円。併せてフラットアンテナを採用した無線LANカード『corega Wireless LAN PCCL-11』をセットにした無線ブロードバンドインターネット導入パッケージ『corega BAR Set HGWL』を10月下旬に発売する。価格は3万2000円。

『corega BAR HGWL』『corega BAR HGWL』

corega BAR SW-4P HG』は、米BRECIS Communications社のMIPSアーキテクチャーのプロセッサー『MSP2000-180MHz』を採用し、実効スループットが89Mbps(FTP測定値)のブロードバンドルーター。セキュリティーには、パケットフィルタリングのほか、DoS攻撃検出機能を搭載する。PPTP、IP Sec、L2TPプロトコルをスルーでき、VPNにも対応。DMZ/バーチャルサーバー(静的IPマスカレード)機能も搭載し、ダイナミックDNSにも対応している。インターフェースはWAN側が10/100BASE-TX×1、LAN側が10/100BASE-TX×4(Auto MDI/MDI-X対応)のスイッチングHubとなっている。ユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP)にも対応。電源はAC100Vで最大消費電力は9.8W。ACアダプターが付属する。本体サイズは幅170×奥行き147×高さ27mm、重量は575g(PCカード含まず)。各種設定はウェブブラウザーで行なえる。『corega BAR HGWL』は、『corega BAR SW-4P HG』にIEEE802.11/IEEE802.11b準拠の専用PCカードにより無線LANアクセスポイント機能を追加した製品。64bit/128bit WEPに対応しており、同社では近日中に“Wi-Fi認定”を取得する予定という。

無線ブロードバンドインターネット導入パッケージ『corega BAR Set HGWL』に同梱される『corega Wireless LAN PCCL-11』は、PCカード(Type II)の無線LANカード。チップセットはPRISM 3.0を採用。64bit/128bitのWEPに対応し、ローミング機能もサポートする。消費電流は290mA(送信時)、288mA(受信時)。本体サイズは幅54×奥行き115×5mm、重量は40.7g。フラットタイプのダイバーシティーアンテナを搭載する。対応機種はPC/AT互換機、PC98-NX。対応OSはWindows XP/Me/98/95(OSR2以降)/2000、Linux(ただしサポート外)。

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