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コニカ、重さ70gのカードサイズ122万画素カメラ『Revio C2』と500万画素カメラ『DigitalRevio KD-500Z』を発売

2002年10月04日 18時27分更新

文● 編集部

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コニカ(株)とコニカマーケティング(株)は4日、重量が70gで有効122万画素CMOSセンサー搭載のデジタルカメラ『コニカ Revio(レビオ) C2』を11月下旬に、起動時間が1.3秒で光学3倍ズームレンズ“ZOOM HEXANON”を搭載した500万画素デジタルカメラ『コニカ DigitalRevio(デジタル レビオ)KD-500Z』を10月25日に発売すると発表した。価格は、C2がオープン(編集部による予想販売価格は2万円前後)で、KD-500Zが9万3000円。

『コニカ Revio C2』
『コニカ Revio C2』(左からピンク、シルバー、ブルー)

『コニカ Revio C2』は、厚さが13.5mmで重量が70gのカードサイズのデジタルカメラで、有効122万画素(総130万画素)の1/3.4インチCMOSセンサーを採用し、電源に単4形乾電池を利用できるのが特徴。CMOSセンサーを採用したことで低消費電力化が図られており、アルカリ乾電池で約100枚(液晶ディスプレーON)/約150枚(同OFF)の撮影が可能。起動時間も1.3秒と高速化されている。レンズは焦点距離が4.5mm(35mmフィルム換算で37mm)/F2.8の単焦点“KONICAレンズ”で、最短撮影距離は60cm、30cmで撮影できるマクロ機能も搭載する(手動切り替え)。デジタルズームは2倍。シャッタースピードは1/17秒~1/6600秒。

記録媒体は内蔵する14MBのフラッシュメモリー。記録解像度は“スーパーファイン”が1280×960ドットで約27枚、“ファイン”が約55枚、“エコノミー”が640×480ドットで約110枚記録できる。動画は320×240ドットで1回あたり最大10秒で、約6回記録可能。記録形式は静止画がJPEG準拠(Exif 2.2)/DPOF対応で、動画がAVI(Motion JPEG)。光学ファインダーとモニター用の1.6インチ液晶ディスプレーを装備する。インターフェースはUSB。ボディーには金属を採用し、電源スイッチ連動のスライド式レンズカバーを備える。本体サイズは幅85.8×奥行き13.5×高さ55.8mm。本体カラーがシルバー、ブルー、ピンクの3モデルをラインアップする。製品パッケージには、ストラップ、USBケーブル、アルカリ乾電池×2本、ドライバーソフトを収録したCD-ROMが付属する。

『DigitalRevio KD-500Z』
『DigitalRevio KD-500Z』

『DigitalRevio KD-500Z』は、有効500万画素(総536万画素/2690×1994画素)の1/1.8インチCCDと光学3倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ。5月に発表した400万画素の『コニカ Digital Revio KD-400Z』の上位モデルに相当する最上位モデル。起動時間を0.1秒短縮し、1.3秒としたほか、最大で2592×1944ドットの静止画の撮影が可能になった。レンズは焦点距離が8~24mm(35mmフィルム換算で39~117mm相当)、F2.8~4.9の“ZOOM HEXANON”(6群7枚)で、最短撮影距離は50cm、マクロでは10cm。記録媒体は、本体内蔵の2MBのフラッシュメモリー(640×480ドットの撮影のみ)のほか、SDメモリーカードとメモリースティックを利用できる(Dual Slot)。シャッタースピードは約1秒~1/2000秒。同社の35mmフィルムカメラのフラッグシップモデル『HEXAR RF』のシャッター音を採用したという。測光方式はTTL中央重点測光、スポット測光。

動画は320×240ドットで最大約30秒×2(AVI/Motion JPEG準拠)とKD-400Zの2倍の時間の記録が可能。アフターレコーディング機能(最大30秒)やボイスメモ機能、リサイズ機能も装備する。実像式ズームファインダーのほか、モニター用に1.5インチ低温ポリシリコンTF液晶ディスプレーを装備する。起動時やセルフタイマー使用時に発光するLEDが、KD-400Zの青色から“高輝度Green LED”に変更されている。インターフェースはUSB。電源はリチウムイオン電池を利用する。本体サイズは幅94×奥行き29.5×高さ56mm、重量は198g。本体カラーは“ティン・ブラック”。製品パッケージには、リチウムイオン電池、充電器、電源コード、USBケーブル、ストラップ、『オンラインラボ工房』(CD-ROM)、16MBのSDメモリーカードを同梱する。

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