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松下とDTI、IPv6網を上期中に構築――下期にはIP電話サービス

2002年03月18日 19時56分更新

文● 編集部

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松下電器産業(株)と(株)ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)は18日、松下が運営するインターネットサービスプロバイダー(ISP)“Panasonic hi-ho(パナソニック・ハイホー)”とDTIが運営するISP“DTI”において、2001年12月25日に発表したインターネット事業の業務提携のうち、“通信インフラの共同利用”と“IPv6関連サービスの共同構築”の具体的な内容を発表した。

通信インフラの共同利用については、DTIが2001年秋から展開しているGigabit広域Ethernetバックボーンを利用したブロードバンド網を、5月までに全国に展開し、hi-hoと共同利用を開始する。全国展開後は、会員の増加に合わせて回線を増強する。

IPv6関連サービスの共同構築については、上期中をめどにブロードバンド網上にネイティブなIPv6ネットワークを構築するほか、その上で法人向け専用線接続サービスを上期中に、個人向け接続サービスを下期中をめどに開始する。また、家庭内のノンPC機器とインターネットを利用する新サービスの共同研究/開発を行なうとしており、“IP電話”の実証実験を4月に開始し、下期中を目標に開始する。併せて、松下の家電のノウハウとDTIの親会社である三菱電機(株)のセキュリティー関連のノウハウを組み合わせ、家電の制御やリモート監視、ホームセキュリティーなどのIPv6対応のアプリケーションの研究や開発などを共同で行なう。

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