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日本サムスン、無線LAN内蔵の低電圧版モバイルPentium III-M-733MHz搭載B5ノートと17インチ液晶ディスプレーを発売

2002年02月12日 10時53分更新

文● 編集部

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日本サムスン(株)は12日、SpeedStepテクノロジー対応の低電圧版モバイルPentium III-M-733MHzを搭載し、無線LAN機能を標準装備したB5ノートパソコン“Q10”シリーズの『NQ10TH7300』と、17インチ液晶ディスプレー『SyncMaster 171P』の販売を同日付けで開始すると発表した。オンラインショップ“digital Dpt.(デジタルデプト)”で販売する。価格は『NQ10TH7300』が16万9800円で、『SyncMaster 171P』が8万9800円。

『NQ10TH7300』
『NQ10TH7300』

『NQ10TH7300』は、SpeedStepテクノロジー対応の低電圧版モバイルPentium III-M-733MHzと、グラフィックスコントローラー内蔵のインテル830Mチップセットを採用し、256MBのメモリー(PC/133対応SDRAM、128MBオンボード+128MB)、20GBのHDD(UltraATA/100対応)を内蔵する。液晶ディスプレーは12.1インチで1024×768ドット(約26万色表示)。ネットワーク機能は、IEEE802.11b準拠の11Mbps無線LANと10/100BASE-TX、56kbpsモデム(V.90対応)を搭載する。インターフェースは、USB×2、IEEE1394、PCカードスロット(Type I/Type II)などを装備する。電源は4セルのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、約3時間の駆動が可能。ACアダプターが付属する。キーボードのキーピッチは18.5mm。ステレオスピーカーを内蔵する。本体にはマグネシウム合金を採用し、サイズは幅273.0×奥行き228.8×高さ23.9mm(最薄部は19.3mm)で、重量は1.35kg。OSはWindows XP Home Editionをプレインストールする。米ロキシオ社のDVビデオ編集ソフト『VideoWave 4』とフォトレタッチソフト『PhotoSuite』、サイバーリンク(株)のDVDプレーヤーソフト『PowerDVD 2000』を収録したCD-ROMが付属する。

オプションとして、本体からの給電とホット・ドック/アンドックに対応した『スライスドック with DVD/CDR-RWコンボドライブ』を4万9800円で、IEEE1394接続の外付けDVD&CD-R/RWコンボドライブを3万3800円で、7時間の駆動が可能になるロングライフ2ndバッテリーを1万4800円で用意する。

併せて、2001年10月に発売したモバイルPentium III-M-1.2GHz搭載のノートパソコン『GT9000』に無線LAN機能を内蔵し、価格を下げたモデル『N950TH1200』を26万9800円で発売する。

『SyncMaster 171P』『SyncMaster 171P』

『SyncMaster 171P』は、1280×1024ドット/約1677万色表示で、画素ピッチが0.264mmの17インチTFT液晶パネルを搭載したディスプレー。輝度が250cd/m2、コントラスト比は500:1。応答速度は25ミリ秒。視野角は上下左右とも170度。入力はデジタル(DVI-D)とアナログ(RGB)に対応する。デジタル/アナログともに、水平同期周波数は30k~81kHz、垂直同期周波数は56~85Hzに対応する。画面拡大機能や、画面を90度回転させ縦表示を行なうピボット機能にも対応する。

本体のカラーはシルバーとブラックのツートーンとなっており、F.F.ポルシェの自動車メーカーからスピンオフしたF.A.ポルシェ氏のデザイン会社“F.A.Porsche”がデザインしたという。ケーブルが目立たない“Hidden Cable”デザインを採用し、キャリーハンドルも装備する。また、操作用のスイッチは静電式タッチセンサーとなっている。電源はAC100V~240Vで、消費電力は最大40W。本体サイズは幅423.0×奥行き205.0×高さ457.5mm、重量は6.2kg。

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