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日本サムスン、15インチ液晶ディスプレーと指紋認証機能搭載A4ノートを発売

2002年04月19日 20時21分更新

文● 編集部

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日本サムスン(株)は19日、15インチ液晶ディスプレー『SyncMaster 152T』と、指紋認証機能を搭載したA4ノートパソコン『SAMSUNG T10』を22日から直販サイトで販売すると発表した。価格は『SyncMaster 152T』が6万6800円、『SAMSUNG T10』が22万9800円から。送料は無料。

『SyncMaster 152T』
『SyncMaster 152T』

『SyncMaster 152T』は、色再現の国際規格“sRGB”に対応したほか、高さやチルト角を自由に変更できるデュアルヒンジ設計をスタンドに採用したのが特徴。省電力で最大限のパフォーマンスを発揮させる“PPUMP(Powerful Performance Under Minimum Power)”を採用したという。液晶パネルは1024×768ドット/1619万色表示に対応し、画素ピッチは0.297mm。輝度は350cd/m2で、コントラスト比は450:1。応答速度は25ms。視野角は上下150度、左右160度。入力はデジタル(DVI-D)とアナログ(RGB)に対応し、デジタル用(DVI-D24ピン)とアナログ用(ミニD-Sub15ピン)の2本のケーブルが付属する。デジタル/アナログともに、水平同期周波数は30k~61kHz、垂直同期周波数は56~75Hzに対応する。電源はAC100Vで、消費電力は最大31W(DPMSモードでは2W以下)。本体サイズは幅357.5×奥行き184.5×高さ346.7mm、重量は2.9kg。

『SAMSUNG  T10』
『SAMSUNG T10』

『SAMSUNG T10』は、モバイルPentium 4-Mと指紋認証機能を搭載したA4オールインワンノートパソコン。モバイルPentium 4-M-1.8GHzを搭載した『NT10FP1800』と、同-1.4GHzを搭載した『NT10FP1400』の2モデルを用意する。指紋認証機能では、Windowsログインやスクリーンセーバー、プライバシー情報のロックが行なえるほか、アプリケーションやインターネットパスワードの指紋による代替入力などが行なえる。Windowsの起動をBIOSレベルで指紋認証により保護する“Boot Security機能”も利用できる。

『NT10FP1800』は、モバイルPentium 4-M-1.8GHzのほか、845MPチップセット、512MBのDDR SDRAM(PC2100)、カナダのATIテクノロジーズ社製グラフィックスチップ『MOBILITY RADEON 7500』(AGP4×、32MB DDR SDRAM)、40GBのHDD(Ultra ATA/100)、CD-R/RW&DVD-ROMコンボドライブ(DVD-ROM読み出し8倍速/CD-R書き込みとCD-RW書き換えが8倍速/CD-ROM読み出し24倍速)、3.5インチFDD、2.4GHz無線LAN機能(IEEE 802.11b準拠)などを搭載する。ディスプレーは15インチ液晶で、解像度は1400×1050ドット(SXGA+)、約1677万色表示に対応。インターフェースはUSB×2、IEEE1394×4、LAN(10/100BASE-TX)、56kbpsモデム(V.90)、PCカード(Type II×2またはIII×1)、コンポジットビデオ出力、SPDIF、拡張ポートほかを装備する。電源はリチウムイオンバッテリーで、約3時間の駆動が可能。ACアダプター(AC100~240V対応)が付属する。本体サイズは幅324×奥行き272×高さ41mm、重量は3.3kg。OSはWindows XP Professionalで、ウイルス対策ソフトやDVビデオ編集ソフト、CD-R/RWライティングソフト、DVDプレーヤーソフト、STマイクロエレクトロニクス社製の指紋認証システム『Protectlor Suite』などが付属する。

『NT10FP1400』は、CPUをモバイルPentium 4-M-1.4GHz、メモリーを256MB、HDDを30GB、光ドライブをCD-R/RWドライブ(CD-R書き込みとCD-RW書き換えが8倍速/CD-ROM読み出しが24倍速)に変更したモデル。無線LAN機能もオプション。製品の出荷時期は4月下旬の予定。

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