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レーザーファイブから高スループットのブロードバンドルータが

2001年11月24日 18時03分更新

文● 池田公一

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2万6800円の価格は限定価格で次回以降の価格は今のところ未定となっている

 ぷらっとホームに変り種のブロードバンドルータ「L-Router」が入荷した。そのメーカーのレーザーファイブはLinuxのディストリビューターとして有名で、当然のごとくこの「L-Router」にもLinuxがOSとして採用されており、Kernel 2.4が内蔵16MBのFlashROMに収められている。



スタイルは奥行きが200mmと長細い
ネジが飛び出してしまっているのは少し残念だ

 機能としてはWAN側のDHCPクライアント機能、LAN側のDHCPサーバー機能、IPフィルタリングやPPPoE接続など必要な機能は網羅され、設定もWWWブラウザ上から行えるので設定をすればそのまますぐに利用することができる。さらに、知識があればFlashROMを書き換えることにより独自の機能の追加や変更ができるので、パワーユーザーには便利な点であろう。しかし、FlashROMを書き換えて独自の機能を追加してしまうとサポート対象外となってしまうので注意が必要だ。



各種インターフェイスの他にPowerLEDが用意されている

 CPUにはNEC製のMIPS互換VR4122(180MHz)を使い、RAMを32MB搭載することで最速クラスの30Mbpsという高スループットを実現している。青い筐体は120(W)×22(H)×200(D)mmと奥行きが長く、片側には“LASER5 L-Router (LR01/180)”と品名が印刷され、もう片側には、WANとLANのRJ-45コネクタがそれぞれ1つとRS-232Cポート、電源コネクタなどのインターフェイスが集められている。当然ながらWAN、LANは高スループットを生かせる10/100BASE-TX対応だ。ぷらっとホームでの販売価格は2万6800円であるが、これは初回出荷500本の限定価格となっている。



【取材協力】

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