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ソニー、スタイリッシュな薄型の18.1型液晶ディスプレーなど2製品を発売

2001年05月31日 17時19分更新

文● 編集部

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ソニーマーケティング(株)は31日、16インチ液晶ディスプレー『SDM-M61』と18.1インチ液晶ディスプレー『SDM-N80』の2製品を発表した。価格はオープンで、発売日は『SDM-M61』が7月1日、『SDM-N80』が6月20日となっている。推定販売価格は『SDM-M61』が10万円前後で、『SDM-N80』が20万円前後。

『SDM-M61』
身体にやさしいエルゴノミックアングルデザインを採用した『SDM-M61』

『SDM-M61』は、SXGA対応のスタンダードモデルに位置付けられる16インチ液晶ディスプレー。解像度は1280×1024ドットで1677万色表示に対応。輝度は200cd/m2。コントラスト比は300対1。視野角は水平が160度、垂直が130度。入力端子はアナログ(HD-Sub15ピン)とデジタル(DVI-I)に対応し、PowerMacintosh G3/G4専用アダプターが標準で付属する。水平同期周波数は28k~92kHz、垂直同期周波数は48~85Hz。“ピッチ”や“フェーズ”などの画質調整をフルオート化したほか、内蔵のスキャンコンバーターで画素を間引くことによる“簡易UXGA表示”に対応する。スピーカーは1Wを2個内蔵する。

本体サイズは幅400×奥行き180×高さ357mm、重量は5.1kg。消費電力は35Wで、ACアダプターが付属する。アーム部分は取り外し可能で、VESAマウント対応の取り付け金具を用意すれば、壁かけ型のディスプレーとしても使用できる。チルト角は上向きが0~70度、フォトスタンド時が0~30度。そのほか盗難防止用のケンジントンロックを装備する。

『SDM-N80』
ディスプレー部とメディアエンジン部を分けた薄型の『SDM-N80』

『SDM-N80』は、新開発の18.1インチ薄型液晶パネルにより最も薄い部分を22mmとした液晶ディスプレー。ディスプレー部とメディアエンジン部の2筐体構成となっており、その間は独自のデジタル信号伝送技術“GVIF(Gigabit Video Interface)”対応の専用ケーブルで接続される。パソコンとの接続はメディアエンジン部で行なう。

解像度は1280×1024ドットで1677万色表示に対応。輝度は200cd/m2。コントラスト比は350対1。視野角は水平が140度、垂直が125度。水平同期周波数は28k~92kHz、垂直同期周波数は48~85Hz。入力端子はアナログ(HD-Sub15ピン)とデジタル(DVI-I)に対応し、PowerMacintosh G3/G4専用アダプターが標準で付属する。入力切り替えや画面調整のボタンにはタッチセンサー式を採用し、映像信号を切り替えれば音声信号も連動して切り替わる。また、周囲の明るさに応じてパックライトの明るさを自動調整する“ブライトセンサー”などの機能も搭載する。

USB Hub機能(UP×2/DOWN×2)を搭載しており、アップストリームに2台のパソコン、ダウンストリームにマウスとキーボードを接続すれば、入力切り替えに連動して、2台のパソコンを1組のマウスとキーボードで共有できる。

本体サイズは幅432×奥行き199×高さ421mm、ディスプレー部の重量は約6.5kgで、メディアエンジン部の重量が約1.5kg。チルト角は上向きが0~59度、フォトスタンド時が0~30度。ACアダプターが付属し、消費電力は60W。

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