このページの本文へ

ソニー、スピーカー内蔵型18.1型TFTカラー液晶ディスプレーを発表

2001年04月17日 15時11分更新

文● 編集部 桑本美鈴

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ソニー(株)は、1280×1024ドット/1677万色表示に対応した18.1型TFTカラー液晶ディスプレー『SDM-M81』を20日に発売する。

SDM-M81
18.1型TFTカラー液晶ディスプレー『SDM-M81』。同社は今後大型LCDにおいても低価格化が始まる見込みとし、SDM-M81の商品化に踏み切ったという

SDM-M81は、入力端子としてHD15(D-Sub15ピン)×1系統のほかにデジタル入力のDVI-I×1系統を装備しており、アナログ2入力またはアナログ1入力+デジタル1入力として利用できる。

また、未知の信号を認識すると自動的に画質調整を行なう“フルオート画質調整”、XGAより低い解像度を拡大表示する際、映像ソースに応じてシャギーやボケ感のない画像を表示する“デジタルスムージング”、“ガンマ調整”といった画質調整機能を搭載する。

UXGAの簡易表示機能も用意されている。従来機種はUXGA信号が入力されると画面が暗転し、他のディスプレーを接続して画面モードを変えなければならなかったが、SDM-M81は誤ってUXGAの解像度となっても、間引き表示ながら画面を表示するためそのまま解像度変更が可能となっている。

液晶パネルの最大画面輝度は200cd/m2、コントラスト比が300:1。水平視野角、垂直視野角ともに160度で、水平走査周波数が28~92kHz、垂直走査周波数が48~85Hz。ディスプレーの角度を自由に変えられる“エルゴノミックアングルデザイン”を採用しており、チルト角は上向きが0~70度、フォトスタンド時の上向きが0~30度。本体下部の左右に1W+1Wのステレオスピーカーを搭載し、ヘッドフォンジャックを本体左下部に装備する。音量調整は本体前面の調整ボタンで行なえる。

本体サイズは幅439×奥行き220×高さ434mm、重量は7.7kg。消費電力は通常時が50W、アクティブオフ時が3W。アーム部分は取り外し可能で、VESAマウント対応の取り付け金具を利用すれば壁かけ型ディスプレーとして使用できる。また、盗難防止用のケンジントンロックも備えている。

対応機種はPC/AT互換機とMacintosh。本体にはPowerMacintosh G3/G4用のアダプターを同梱する。価格はオープンプライスで、推定小売価格は16万円前後。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン