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ヤマハ、ISDN&ADSL/CATV対応のブロードバンドルーター『RTA54i』を発売

2001年05月30日 17時06分更新

文● 編集部

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ヤマハ(株)は29日、ISDN&ブロードバンドルーターの新製品として、ADSL/CATVなどにも対応した“ヤマハ ネットボランチ(NetVolante)”『RTA54i』を7月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。

モノリス(石板)をイメージしたデザインが特徴的な『RTA54i』モノリス(石板)をイメージしたデザインが特徴的な『RTA54i』。LED表示部は半透明ブラックとなっている

『RTA54i』は、『RTA50i』『RTA52i』の後継機種に相当し、ISDNルーターとしての機能を継承するほか、これまで『RT105i』『RT52pro』などの上位機種に搭載していたファイアーウォール(不正アクセス検知機能やダイナミックフィルタリング機能を含む)を搭載する。USBに接続したパソコンをLAN接続することも可能(疑似LAN)。

インターフェースは、LANが10BASE-T×4、WANがBRI(U点)×1、BRI(S/T点)×1、10BASE-T×1で、ISDN、高速デジタル回線、ADSL、CATVに対応する。そのほかUSB×1、アナログ×2を搭載する。DSUを内蔵。電源は付属のACアダプターを利用し、消費電力は10W。停電時のバックアップ用に単3アルカリ×4を内蔵する。本体のサイズは幅26×奥行き115×高さ235mmで、重量は480g(ACアダプターは460g)。幅88×奥行き135mmのスタンドが付属する。

対応プロトコルは、ルーティング関係がIP/RIP/RIP2、WANがPPP/PPPoE/MP、認証がPAP/CHAPなど。アドレス変換機能としてNAT/IPマスカレードに対応する。ルータ機能として、DHCPやPIAFS32k/64k、簡易DNSサーバーほかを搭載し、IPv6(IPsecなし)も対応。TA機能では疑似LANにも対応する。

ISDN回線ケーブル、USBケーブル、LANケーブル、ユーティリティーなどを収めたCD-ROMなどが付属する。

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