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メトロワークス、CLIEのSDK同梱の『CodeWarrior for Palm 7J』を発売

2001年05月29日 15時30分更新

文● 編集部

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メトロワークス(株)は29日、Palm OS搭載のPDA向け統合アプリケーション開発環境『CodeWarrior for Palm OS Platform日本語版バージョン7』と、『同 アカデミック版』を6月8日に発売すると発表した。価格はバージョン7が4万9800円、アカデミック版が1万9800円。

『Palm OS Constructor』の画面
『Palm OS Constructor』

『CodeWarrior for Palm 7J』は、Palm OS上で動作するアプリケーションのための開発ツールで、Windows Me/98/2000/NT 4.0またはMac OS 8.6以降をホストとして動作する。対応言語はC/C++。GUIベースの統合開発環境となっており、ドラッグ&ドロップでGUIをビジュアルに設計可能なGUIレイアウトツール『Palm OS Constructor』や、エディター、プロジェクトマネージャー、C/C++コンパイラー、デバッガー、Palm OSエミュレーター、Palm OSシミュレーターなど、Palm OSアプリケーションの開発に必要なツールを収録する。最新のPalm OS SDK Version4.0に対応するほか、ソニーが提供するCLIE用のSDKが付属するため、CLIE独自の機能を利用したアプリケーションの開発も行なえる。

デバッガーの画面
デバッガー

対応機種はWindows Windows 98/Me/NT 4.0/2000を搭載したIBM PC/AT互換機とPC98-NXシリーズ。またはMac OS 8.6/9/9.1を搭載したPower Macintosh。

『CodeWarrior for Palm OS Platform日本語版バージョン7』(パッケージ)
『CodeWarrior for Palm OS Platform日本語版バージョン7』

既存製品の登録ユーザーは、優待価格でアップグレードできる。優待価格は『CodeWarrior for Palm Release7 英語版』からが1万円で、それ以外のバージョンからは2万8000円。

同社は併せて、プログラミング学習キットの『CodeWarrior Learning Edition(コードウォーリア ラーニング エディション) for Mac OS日本語版バージョン2.0』を6月8日に、『CodeWarrior for Hitachi SuperHバージョン2.0J』と『CodeWarrior for Solution Platform/SH-4 Edition』を6月1日に発売すると発表した。価格は学習キットが2万8000円、SuperH 2.0Jが1ライセンス36万円、SH-4が69万8000円。

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