3月29日の記事でお伝えしたSwiftecの新クーラー「MC-462(型番)」の販売がはじまった。
このCPUクーラーは無数に並んだ円柱状フィンのヒートシンクとバネ式の留め金が特徴。詳細は以前の記事を参照していただきたいが、総アルミの製品「MC370-D」の後継モデルとして、ヒートシンク底部に約9mm厚の銅を採用した重量級の製品として注目を集め、予約が開始されていたものだ。
ファンはDELTA製を使用しているが、次回入荷分から別のものに変更になるとのこと。また現在、ショップ(CUSTOM)には10個入荷しているが、半分が予約で売約済となっている。価格は1万5800円と高めだ。
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