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カシオが、回転式レンズ搭載デジタルカメラを発表

2001年05月10日 17時48分更新

文● 編集部

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カシオ計算機(株)は、画像メニューから撮影するシーンを選べば難しい撮影を簡単に行なえる“ベストショット”機能を搭載したデジタルカメラ『QV-2400UX』『QV-2900UX』の2製品を発表した。

ベストショット機能を搭載する『QV-2400UX』。本体色などを除けば基本フォルムは『QV-2300UX』を継承する

QV-2400UXは、同社のデジタルカメラ『QV-2300UX』の後継機種にあたり、発売中の300万画素デジタルカメラ『QV-3500UX』と同様にベストショット機能を搭載する。新たに加わった機能は、ワンタッチで撮影画像を640×480ドットにリサイズする機能や、再生画像のヒストグラム表示、エプソンが提唱する“PRINT Image Matching”への対応など。

基本スペックは、211万画素の1/2.7インチ原色CCDと、f=6.2~18.6mm(35mmフィルムカメラ換算:41~123mm)、F2.8~4.5の光学3倍ズームレンズを搭載。絞りはF2.8/5.6の2段階、シャッター速度は1/2000~バルブまで選択できる。4倍のデジタルズームを備え、光学ズームと併せて最大12倍ズームが可能。



液晶部にある4つのボタンと対応したメニュー項目により、撮影モードをワンタッチで切り替えることができる

最高解像度は1600×1200ドットで、記録メディアはCF(TypeII、microdrive対応)。回転式レンズ部にフラッシュを内蔵する。背面には1.8インチHAST液晶ディスプレーを装備し、光学ファインダーは搭載していない。電源は単3×4本もしくは3Vリチウム電池パック『CR-3VP』×2本で、単3はアルカリ/ニッケル水素充電池/リチウム電池に対応。アルカリ乾電池の場合は約180分、CR-3VPの場合約380分の連続撮影が可能。

撮影モードにはオート/プログラム/動画(320×240ドット最大約25秒)/絞り優先/シャッター速度優先/フルマニュアル/パノラマ/インターバル/夜景などが用意されるほか、ベストショット機能による画像メニューによる撮影モードの設定が行なえる。

本体サイズは幅118×奥行き54×高さ67mm、重量は約245g。価格はオープンプライスで、5月30日に発売する。



光学8倍ズームレンズ搭載の『QV-2900UX』。本体色などを除けば基本フォルムは『QV-2800UX』を継承する

QV-2900UXは、『QV-2800UX』の後継機種にあたる。f=6~48(35mmフィルムカメラ換算:40~320mm)、F3.2~3.5の8倍ズームを搭載し、デジタルズーム併用で最大32倍ズームが可能。絞りは3.2/4.8/8の3段階。撮像素子そのほかの仕様はQV-2400UXと共通。本体サイズは幅121×奥行き66×高さ80.5mm、重量は約295g。
価格はオープンプライスで、6月11日発売。



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