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ドコモ2000年度決算、純利益は45%増の3655億円

2001年05月09日 22時00分更新

文● 編集部

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(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモは9日、2000年度(2000年4月~2001年3月)の連結決算を発表した。それによると、売り上げ高は4兆6860億円で前年比26%増、営業利益は42.4%増の7771億円、純利益は45%増の3655億円、1株あたりの利益は3万7983円となっている。同社では1株あたり1000円の配当を行なう。

同社の発表によると、3月末の携帯・自動車電話の契約者数は3603万人で前年比22.7%の増加、そのうちiモードの契約者数は2170万人で前年比187.2%と大幅に増加している。しかし、2001年度の業績見通しでは、iモードの契約者数は2980万人で37.4%の増加と、iモード契約者の増加率は大きく低下すると予測している。

また、2000年度の連結キャッシュ・フローのうち、“投資活動によるキャッシュフロー”の資金収支は、前年と比べて1兆7411億円支出が増加し、マイナス2兆7371億円となっている。これは、米AT&T Wireless社や台湾のKGテレコム社、オランダのKPN Mobile社、英Hutchison 3G UK Holdings社などへの資本参加によるものだという。

同社では2001年度の業績見通しとして、売り上げ高5兆2970億円(前年度比13.0%増)、営業利益9240億円(同18.9%増)、純利益3900億円(同6.7%増)を見込んでいる。

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