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J-フォンとバンダイネットワークスなど、携帯電話用3Dポリゴンエンジンを発表

2001年03月15日 20時40分更新

文● 編集部 今井睦俊

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J-フォン東日本(株)/J-フォン東海(株)/J-フォン西日本(株)のJ-フォングループ、バンダイネットワークス(株)、(株)エイチアイ(HI)は15日、都内で記者発表会を開催し、3Dポリゴンエンジンの携帯電話機への実装に成功したと発表した。

 『マスコットカプセルエンジン/Micro3D Edition For J-Phone』で表示した3次元キャラクター 『マスコットカプセルエンジン/Micro3D Edition For J-Phone』で表示した3次元キャラクター / (c)創通エージェンシー/サンライズ

これは、HIが開発したパソコン用3Dレンダリングエンジンをベースに、HIとバンダイネットワークスがJ-フォンの新型携帯電話機用に共同開発したもので、名称は『マスコットカプセルエンジン/Micro3D Edition For J-Phone』。同エンジンにより、サーバーからダウンロードした3次元キャラクターデータを携帯電話機のディスプレーで立体的に表示し、携帯電話機のボタン操作で、拡大/縮小/回転/視点切替など、キャラクターの立体画像を動かせるという。同エンジンを用いた具体的なサービスについては未定で、J-フォングループから6月に同エンジン搭載の新機種を出荷するとしている。

説明用のスライド
説明用のスライド。3次元キャラクターのモデリング/テクスチャー/アクションなどのデータを別々にダウンロード可能という

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