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日立、WindowsとLinuxのデュアルOS環境を構築できる『はじめてみようLinuxパック』を発売

2001年03月06日 18時34分更新

文● 編集部

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(株)日立製作所の情報コンピュータグループは6日、WindowsとLinuxのデュアルOS環境を構築できる『はじめてみようLinuxパック』を、企業向けウェブ販売サイト“日立Internet Shop”において発売を開始したと発表した。

『はじめてみようLinuxパック』
『はじめてみようLinuxパック』

『はじめてみようLinuxパック』は、B5ファイルサイズノート『FLORA 220 シリーズ』に、レッドハット(株)が販売するLinuxオフィスパッケージ『Do OFFICE(ドゥ オフィス)』をバンドルしたもの。

提供される『FLORA 220 シリーズ』は『FLORA 220TX』と『FLORA 220FX』の2機種で、BTOに対応している。

『FLORA 220TX』の推奨モデルの主な仕様は、

  • CPUはTM5600-533MHzかTM5600-600MHz
  • ディスプレーは12.1型TFT液晶(1024×768ドット)
  • 64MB SDRAMメモリー
  • 10GB HDD、CD-ROMドライブ(最大24倍速)

などとなっている。OSはWindows Meをプレインストールする。

『FLORA 220FX』はCeleron-600MHzかPenrium III-600MHz搭載で、ほかの仕様は『FLORA 220TX』と同じ。

バンドルされる『Do OFFICE』は、使い易い日本語対応OSをリリースするために有志によって組織された任意団体“Project Vine”によって開発されレッドハットが販売するLinuxディストリビューション『Vine Linux 2.1CR』と、韓国HancomLinux社が開発して同じくレッドハットが販売するオフィススイート『HancomOffice日本語版』をセットにしたもの。『HancomOffice日本語版』はワープロソフト『HancomWord R5.2』、表計算ソフト『HancomSheet 1.2』、プレゼンテーションソフト『HancomPresenter 1.2』、ペイントツール『HancomPainter 1.2』で構成される。

価格は、

  • 『FLORA 220TX』TM5600-533MHz搭載モデル - 21万4000円から
  • 『FLORA 220TX』TM5600-600MHz搭載モデル - 22万4000円から
  • 『FLORA 220FX』Celeron-600MHz搭載モデル - 22万3000円から
  • 『FLORA 220FX』Penrium III-600MHz搭載モデル - 25万3000円から

となっている。また、発売記念限定モデルが4モデル各10台用意されてり、こちらはすべて『FLORA 220FX』で価格は18万8000円から。

LinuxとWindowsのデュアルOS機では2月28日に、ターボリナックス ジャパン(株)と日本アイ・ビー・エム(株)が『IBM ThinkPad i Series 1620 Turbolinux & WindowsデュアルOSキットモデル』を発売している。

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