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沖データ、新ブランド「COREFILED」シリーズのプリンター7製品を発表

COREFIDO──長期間使える安心感

2008年10月10日 03時51分更新

文● MacPeople編集部

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(株)沖データは8日、オフィス向けプリンターと複合機の新ブランド「COREFIDO」シリーズを発表し、同ブランドの7製品を10月中旬から順次発売する。

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プリントソリューションを包括するブランド「COREFIDO」のロゴ。同ブランドの製品は無償保証期間が5年間という点に最大の特徴がある

新ブランド「COREFIDO」は、英語で「核」や「中心」を意味する「CORE」とイタリア語で「信頼」「信用」を意味する「FIDO」を組み合わせた造語。顧客と沖データとの間に「もっと深い関係を築きたい」という想いを表現したという。今回、同ブランド名における新サービスおよび新製品が発表された。

「COREFIDO」ブランドの下で展開される新サービスは、プリンターの法定耐用年数のフルサポートを実現する「5年間無償保証」だ。ユーザー登録を済ませば、従来半年間だった無償保証期間を法定耐用年数の5年間に延長し、その期間中は通常使用による故障の修理費用を全額同社が負担する。対象となるモデルは「COREFIDO」シリーズの製品のみだ。


今回、「COREFIDO」シリーズとして発表された製品は、A3カラー複合機「MC860dtn」「同dn」/A3対応カラープリンター「C830dn」「C810dn」「C810dn-T」/A4対応モノクロプリンター「B430dn」「B410dn」――の7製品。いずれもネットワーク機能を標準で装備する。

大量給紙モデル「MC860dtn」とデスクトップタイプ「同dn」は、A3カラーLEDプリンターのエンジンを搭載し、コピー/ファクス/スキャン──の各機能を備えた複合機だ。価格は「MC860dtn」が78万5400円、「同dn」が62万7900円。いずれも10月下旬の発売予定。

A3カラー複合機「MC860dtn」(左)と「MC860dn」(右)。一般的なオフィスのワークグループで利用する複合機として十分な性能を備える

プリンター機能はカラー26枚/分の印刷速度を誇り、600×1200dpiの印刷解像度、マイクロファインHDトナーによる高品位印刷、自動両面印刷機能を標準装備する。いずれもPostScript 3エミュレーション機能を備える。

コピー機能はA3両面に対応しており、RADF(自動両面原稿送り装置)を標準装備。最大50枚までの連続コピーが可能だ。FAX機能はA3原稿の送受信に対応するほか、受信したファックスをPDF形式で保存する機能もサポート。スキャン機能では、スキャニングした文書をメールで送信やファイルサーバーに直接保存できる。

対応システムは、Mac OS X 10.3以上/Windows 2000以上。


C830dn」「C810dn-T」「C810dn」は、A3対応のカラープリンターだ。価格は「C830dn」が28万1400円、「C810dn-T」が20万7900円、「C810dn-T」が18万6900円。発売はいずれも10月中旬。

A3カラープリンター「C830」(左)と「C810dn」(右)。スタンダードの「C810dn」をベースに、「C830dn」はPostScript 3エミュレーション機能、「C810dn-T」は増設トレイを装備したモデル構成だ

各モデルに共通する特徴は、カラー30枚/分、モノクロ32枚/分の印刷速度、自動両面印刷機能の標準搭載。またオプションの増設トレイを装着することで、最大1460枚の給紙をカバーする。最大解像度は600×1200dpiだ。

対応システムは、Mac OS X 10.3以上/Windows 2000以上。


B430dn」「B410dn」は、A4対応のモノクロプリンターだ。価格は「B430dn」が8万3790円、「B410dn」が6万2790円。発売はいずれも10月中旬。

A4モノクロプリンター「B430」(左)と「B410dn」(右)

両製品の共通機能は自動両面印刷機能を備え、印刷速度は28枚/分だ。解像度は「B430」が1200dpi、「B410」が600dpi。また上位モデル「B430」はPostScript 3のエミュレーションに対応する。

対応システムはMac OS X 10.2以上/Windows 2000以上。


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