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NetBookは解像度がキモ!ギガバイト M912X

2008年09月18日 10時00分更新

文● ヤシマノブユキ

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 ギガバイトの「M912X」は、同社のミニノート「M」シリーズ第2弾となる製品だ。従来のスライドタイプの「M704」とは打って変わって、画面を表向きに折りたためるコンバーチブルスタイルを採用した。通常のノートPCと同じスタイルに加え、ピュアタブレットのようなスタイルでも利用できるのが特徴だ(関連記事)。

 インテルの低消費電力CPU Atom N270 (1.6GHz)を搭載するほか、8.9型ワイド液晶ディスプレーや大容量HDD(160GB)を備えるなど、低価格のAtomノートとしては基本スペックも比較的高い。

 何と言っても注目なのは、一般的なNetBookの約1.6倍もの表示領域を持つ1280×768ドットの解像度だ。そこで今回はウェブの閲覧しやすさを中心に、M912XのNetBookとしての可能性や使い勝手を探ってみたい。

M912X

「M912X」。タッチパネル式のため、輝度はやや低め。ディスプレイの上部に130万画素ウェブカメラを搭載

USB 2.0は3ポート。SDメモリーカードスロットのほか、ExpressCard/34スロットを搭載するのが特徴だ。SDメモリーカードスロットは、カードを完全に押し込んだ状態でも、やや飛び出した形となる

タブレットスタイルにしたところ

画面をクルリと回転させて折り返すとタブレットスタイルになる。スタイラスペンは画面上部に収納されている

携帯に便利な専用のカバンが付属する。ACアダプターは小型で電源ケーブルも細めのタイプ

携帯に便利な専用のカバンが付属する。ACアダプターは小型で電源ケーブルも細めのタイプ

機種名 M912X
液晶
ディスプレー
8.9型ワイド(1280×768ドット)
CPU Atom N270(1.6GHz)
グラフィックス GMA950(インテル945GSE Expressチップセット内蔵)
メモリー 1GB(最大2GB)
HDD 160GB
無線機能 IEEE 802.11b/g、Bluetooth 2.0+EDR
インターフェース USB 2.0×3、SDメモリーカードスロット、
ExpressCard/34スロット、アナログRGB出力
OS Windows XP Home Edition SP3
バッテリー
駆動時間
公称約3.5時間(4セル)
本体サイズ 幅235×奥行き180×高さ42mm(最薄部28mm)
重量 約1.3kg
九十九電機での販売価格 7万9800円

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