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ラベルプリンター

レビュー:TEPRA PRO SR3700P

2008年07月12日 15時00分更新

文● 倉田吉昭

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Excelファイルやオリジナル画像を活用


 「シンプルラベルソフトSMA3」には300種類以上のイラストが用意されているが、これに加えて自作のイラストを使うこともできる。イラストはモノクロのBMPやJPEG形式ならOK。また、ネット上の作成サービスなどで作ったQRコードやバーコードを利用したラベルも作れる。

SR3700P

「QRのススメ」などの無料作成サービスでQRコードを作れば、画像として使える。イラストは256×256ドット程度で作成しておけばきれいに印刷できる

 さらに、SR3700Pには用紙サイズが設定されたExcel/Word形式のテンプレートが付属しているので、Excelで作成したリストなどを活用した印刷も可能

「TEMPLATE」フォルダーにある、Excel形式のファイルを使えば、名前のリストなどを続けて印刷可能。プレビュー状態ではテープ幅にかかわらず長さが21cmで表示されて戸惑うが、印刷幅で自動的にカットされる

 普通のプリンターとしてSR3700Pを認識するので、用紙設定でラベルサイズを指定すれば、付属ソフト以外からも問題なく印刷できる。

SR3700P

プリンタードライバーの「ページ設定」で「対象プリンタ」を「KING JIM TEPRA PRO SR3700P」にし、「用紙サイズ」から使用するテープ幅を指定するだけだ


【Conclusion】
○  机の上に置いても邪魔にならないコンパクトサイズ。印刷専用ソフトも付属し、ラベルテープは色や幅も多く入手も容易なのでガンガン使える。

×  電源スイッチがないので、マシンにつないでいると常時電源が入ったままになることや、文字単位でフォントを指定できない部分が不便。

(MacPeople 2008年8月号より転載)


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