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総務部の皆さん、今度のテプラはマジ楽です!

ネットワーク対応テプラで機材管理が捗りまくり!

2013年11月25日 11時00分更新

文● スピーディー末岡

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会社でプライベートで!
備品管理に役立ちまくる「テプラ」PRO SR5900P

 商品名がそのまま一般化した例は以外と多い。例えばポータブルオーディオプレイヤーなら「ウォークマン」、文房具ならステープラーが「ホッチキス」など。今回紹介する「テプラ」も、ラベルライターといえばテプラ、テプラといえばラベルライターとしてすぐにイメージできるだろう。

 テプラはキングジムが発売しているラベルライター(ラベルプリンターとも呼ばれる)。その名の通り、備品管理のために貼るラミネートラベルを文字入力から印刷まで、これ1台で行なう文房具である。ワープロとプリンターが一体となったようなデザインで、文字入力がしやすいのと漢字入力に対応しているのが特徴である。その歴史は以外と古く、1号機が発売されたのは1988年にさかのぼる。それから約25年。ついにキーボードレスのテプラが誕生した。

 「アスキーフェス 2013冬」でも展示した「テプラ」PRO SR5900P。この製品のウリは無線LAN接続ができるということ。有線LANでパソコンと接続してPCから直接ラベルをデザインすることはこれまでのモデルでもできたが、SR5900Pでは本体自体をアクセスポイントとして最大4台までのiOSデバイス(もしくはPC)を接続できる。使い勝手がいいのは、スマホやタブレットと連動させての印刷なので、今回はワイヤレス接続で使ってみてのレビューをしたい。

正面には電源や無線LANの切り替えスイッチなどがあり、右上の白い部分からラベルが印刷されて排出される後ろには有線LANやUSBのコネクターなどがある
ご覧のとおり、左右はなにもないのでスッキリしている
上から見た図。中央の窓からはテープの残量が目視できる一番右のボタンを押すと、このようにカパっとカバーが開く
トリミングでカットしたゴミはここに集められるので、自分で処分しようキューブ型のデザインはインテリアとしてもなじみやすい

 やり方は簡単。まずiOSデバイス(iPhoneかiPad)に専用アプリ「TEPRA LINK」をインストールする。次に本体の無線LAN設定をアクセスポイントモードに。すると、iPhoneのWi-Fiネットワークの中に、SR5900Pが表示されるので接続。接続されたことを確認したら、今度はiPhone側でTEPRA LINKを立ち上げて「印刷設定」→一番上の「テプラ」をタップ。すると、こちらにもSR5900Pが表示されるのでタップ。これでアプリに「接続中」と表示され、印刷アイコンがアクティブな状態になる。

 iPhone/iPad上からはパソコンほど本格的なデザインはできないのものの、実用的なテンプレートが揃っているのでそれを使ってもいいし、写真を撮って取り込むこともできるので、パソコンではできない機能を活かしてみるのもいいだろう。

パソコンでデザインする場合は、同梱のCD-ROMに収録されているツールを使う

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