このページの本文へ

iTunes、待望の1stアルバムに向けて盛り上がるYOMOYAの「I Know, Why Not?」を無料配信

アンビバレントな魅力あふれる新星

2008年05月21日 02時09分更新

文● MacPeople編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

iTunes(株)(アップルジャパン(株))は21日、同社がセレクトするフレッシュな無料配信楽曲「今週のシングル」として、YOMOYA(ヨモヤ)の「I Know, Why Not?」を公開した。配信期間は5月27日まで。

YOMOYAは2003年夏、渋谷/新宿/下北沢を中心に活動を開始した日本語ロック・カルテット。エレクトロニカ/ポストロック/オルタナティブ/USインディーズ/フォークなど多彩なジャンルを消化したサウンド、電飾を施したステージで展開されるパフォーマンス、文学性/叙情性を感じさせるメロディー、心に触れるボーカルが都内のライブシーンで話題を集めている。

YOMOYA
写真左から、ボーカル兼ギターの山本達樹/キーボードの長倉亮介/ドラムの東 孝治/ベースの岡崎英太──の4人組み(カルテット)で活動するYOMOYA。2006年にはスコットランドの至宝ARAB STRAPの来日解散ツアーのオープニング、さらにドン・マツオ(Zoobombs)のバックバンドを務めるなど確固たる存在感を示してきたものの、コンピレーションや完全自主制作のEPを除いて正式なディスクリリースがなく、ファンからそれを待ち望まれていた

6月4日、待望のYOMOYAファーストアルバム「YOURS OURS」が& recordsより遂にリリースされる。レコーディング/ミックスに手塚貴博、マスタリングに斉藤耕治(7e.p.)を迎えて、日本人の心の琴線に触れる曲たちが詰まったアルバムだ。

YOURS OURS 6月4日発売のファーストアルバム「YOURS OURS」(& records)。今回の配信曲「I Know, Why Not?」をはじめ、全8曲を収録。価格は2000円

ボーカル兼ギターの山本達樹いわく、

青天の霹靂。 YOMOYAの音がCDという形となってみなさんの耳まで届くということ自体がそうなのに、どういうわけか、iTunesの『今週のシングル』に選ばれたおかげで、さらにその距離が縮まることとなりました。ぼくらは身に余る光栄をいただいています。ありがとう。
でも、そんな風に誰かの身に何かよいことがあれば、またその逆も然り。
それぞれが日々暮らしている生活、環境、いろいろな関係に歪まされ、自分自身が損なわれているような気がしたときなんてのがあると思います。もしそんな時があったら、この曲に触れてみてください。グルグルと渦をまいて頭を悩ませていたトンネルが、開けるか、その口を縮めるか、崩れ落つか、「逃げたらいいよ」というか……曲を書いた僕自身にはわかりません。責任は持ちません。
でも、きっと今よりひどいことにはならない。そう思います。

──なんだとか。


カテゴリートップへ

Apple Store オススメ製品

ASCII.jp RSS2.0 配信中