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デルがブレードサーバの新製品、低消費電力化を推進

2008年01月22日 23時45分更新

文● アスキービジネス編集部

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デルは、同社のx64系サーバ「PowerEdge」シリーズにおいて、ブレードサーバの新製品を発表した。発表されたのは、エンクロージャ(ブレード筐体)「PowerEdge M1000e」、サーバブレード「PowerEdge M600」「PowerEdge M605」。出荷開始は2月下旬から。


インテル、AMDを選択・混在可能に


 「PowerEdge M1000e」「PowerEdge M600」「PowerEdge M605」は、同社のブレードサーバ「PowerEdge 1955」の後継機種にあたる新製品。筐体/ブレードの設計から接続性、管理機能まで「まったく新しく作られた新世代ブレードサーバ」(同社)だという。

デルがブレードサーバの新 製品、低消費電力化を推進
「PowerEdge M1000e」

 PowerEdge M1000eは、10Uサイズの筐体に最大16枚のハーフサイズのブレードM600、M605を搭載可能。1Uのラックサーバに比べて1.6倍、2Uのラックサーバに比べて3.2倍の高密度化を実現し、1Uラックサーバに比べて消費電力を最大で24%削減した。スイッチ類やネットワーク、電源装置、I/Oの数を大幅に減らしたことで、筐体での集中管理が可能となっている。

デルがブレードサーバの新 製品、低消費電力化を推進
「PowerEdge M600」

 PowerEdge M600はインテル デュアルコア Xeon 5000番台、M605はAMDのデュアルコア Opteron 2000番台を搭載、選択可能。M1000eはM600とM605の混在もでき、利用環境に応じて柔軟なシステム構成を実現する。

 価格は、PowerEdge M1000eが50万1900円から。M600は26万2500円から、M605は25万5150円からとなる。

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