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64ビットOS、メモリー8GBまでの仮想マシンも動く!!

アクト・ツー、仮想化ソフト「VMware Fusion 日本語版」を発売

2007年11月13日 23時10分更新

文● MacPeople編集部

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(株)アクト・ツーは12日、米ヴイエムウェア社製仮想化ソフト「VMware Fusion 日本語版」のダウンロード販売を開始した。価格は1万2800円で、すでに英語版を購入したユーザーには日本語版へのアップデーターが無償提供される。

VMware Fusion 日本語版 対応システムはMac OS X 10.4.9以上(Leopard対応)。対応マシンはインテル製CPUを搭載するMacで、64ビットOSを動作させるには、CPUとしてCore 2 DuoもしくはXeonを搭載している必要がある。仮想マシンとして、WindowsやLinuxなどを実行可能だ

VMware Fusion 日本語版」は、WindowsとMacを同時に起動し、ひとつのデスクトップ上で複数のOSを操作できるソフト。Mac OSの機能である「Exposé」や「Spaces」などに対応しており、MacとWindowsの画面を瞬時に切り替えることも可能だ。データの受け渡しもドラッグ&ドロップで行える。Macでは視聴できない「Yahoo! 動画」や「GyaO」などの動画サービスやオンラインゲームを楽しめるほか、Windows用のUSB機器なども利用できる。Macに搭載されているSuperDriveやiSightも仮想マシン上で動作する。

安全で隔離された仮想マシン内でWindowsを実行するため、OSのクラッシュや不安定な状態から、Mac OS Xやハードウェアを保護できる。さらに、仮想マシンの状態を保存し、万が一クラッシュした場合に以前の状態に復旧できる「スナップショット」機能を搭載。Boot CampでWindows XPをインストールしてある場合に、Boot Campパーティションを仮想マシンとして実行する機能もある。

Leopard上で起動 環境設定
Windowsのタスクバーやサイドバーは、Mac OS X上に表示させることも可能。Leopardのダウンロードフォルダーなども共用できる「VMware Virtual SMPテクノロジー」に対応しており、デュアルコアプロセッサーの性能をフルに発揮できる

なお、日本語版の発売を記念して、11月12日21時から14日21時までの48時間限定で、「act2ストア」からのダウンロード販売のみ、特別キャンペーン価格として8800円で販売中だ。


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