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過去に有償修理をしたユーザーには修理代金を返金

マイクロソフト、『Xbox 360』のハード故障による無償修理期間を3年間に延長

2007年07月09日 18時12分更新

文● 編集部 飯塚岳史

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マイクロソフト(株)は6日、同社の据え置き型ゲーム機『Xbox 360』において、製品保証プログラムを更新し、特定のハード故障に対する無償修理期間を1年間から3年間に延長すると発表した。この保証は全世界で行なわれる。

Xbox 360 ハード故障による無償修理を3年間に延長した『Xbox 360』(写真は通常版)

対象となる故障は、本体前面の電源ボタン周りにあるリングライトが“3つ赤く点滅する”エラーメッセージが表示される場合。このエラーメッセージが表示された場合は、購入日から3年間は無償で修理がされることになる。従来の製品保証プログラムでは、無償修理が行なわれる期間は、購入日から1年間。無償期間が過ぎて故障した場合は、有償による修理が行なわれていた。

なお、これまでにこのエラーメッセージが表示されて、有償修理にて修理代金を支払ったユーザーには、修理代金の返金が行なわれるという。

同社はこれらの対策費として、10億5000万ドル(約1291億5000万円、1ドル=123円換算)から11億5000万ドル(約1414億5000万円)を計上するという。

また、同社は一部新聞で報道された「Xbox 360、不具合で回収」および記事内での「自主回収」という表現について、“あくまで無償修理および修理代金の返金を行なうもので、回収を行なうものではない”との見解を明らかにした。

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