このページの本文へ

モスフードサービス、国内物流システムで初めての「エコリーフ」取得

2007年03月06日 20時55分更新

文● アスキービジネス編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

2月6日、「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、生鮮野菜の食材配送システムに関し、経済産業省所管の社団法人産業環境管理協会が推進する「エコリーフ環境ラベル」の認証を、外食業界で初めて取得した。

モスフードサービスが「エコリーフ環境ラベル」取得

 2月6日、「モスバーガー」を展開するモスフードサービスは、生鮮野菜の食材配送システムに関し、経済産業省所管の社団法人産業環境管理協会が推進する「エコリーフ環境ラベル」の認証を取得した

 環境ラベルとは「購入者・消費者が環境負荷の少ない環境配慮型の製品やサービスを選ぶ時に手助けするツール」のことで、「エコマーク」などがよく知られている。

 今回モスフードサービスが取得した「エコリーフ環境ラベル」は資源採取から物流、使用、排気・リサイクルまでの製品の全ライフリサイクルステージにわたり、LCA(ライフサイクルアセスメント)による定量的な環境情報を開示することを意味する。たとえば、店舗到達食材1tあたりCO2をどれだけ排出するのかといった温暖化負荷の数値を計測し、ホームページ上で見ることができる。

株式会社モスフードサービス CSR推進本部 環境推進グループ グループリーダー 中山卓三氏
株式会社モスフードサービス CSR推進本部 環境推進グループ グループリーダー 中山卓三氏

 モスフードサービスは モスバーガーの野菜くずを配送と同時に回収する「モーダルシフト」の仕組みづくりやポリ袋から紙袋に包装を切り替えるなど、環境に対して高い意識を持つ企業として知られている。

「エコリーフ環境ラベル」は4月上旬から、モスバーガー店舗内の掲示を行なう予定。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ