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ここが変わったWindows Vista 100連発!第4回

ガラス効果や3D描写を使った新デスクトップ“Aero”その1

2006年10月06日 00時00分更新

文● 柳谷智宣 アバンギャルド

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Windows Vistaの外観は、Windows 2000風の“Windowsクラシック”や“Windowsスタンダード”に加え、新しいウィンドウやボタンのデザインを備えた“Windows Vistaベーシック”と“Windows Aero”(ウィンドウズ エアロ)の4種類が選べる。ベーシックとWindows Aeroはある程度のグラフィックス性能を持つシステムが必要になるが、次世代Windowsらしいビジュアルが魅力だ。

XP(左)のデスクトップと、Windows Aeroが有効になった状態のVistaのデスクトップ。スタートメニューの枠やタスクバーが半透明になっているのが分かる
XPのデスクトップ Vistaのデスクトップ

この機能はWindows VistaのHome Premium、Business、Enterprise、Ultimateでお使いいただけます。

Aeroが有効な状態では、スタートメニューやウィンドウ枠、タイトルバーなどが半透明になっていたり、タスク切り替えのメニューが3D化(Flip 3D)されているなど、派手な表示効果が目を引く。ちなみに外観の表示方法の変更は、“デスクトップのカスタマイズ”→“個人設定”→“ウィンドウの色とデザイン”→“デザインの設定”で行なう。

Vistaのウィンドウやタスクバーの色は、デスクトップの右クリックメニューから“個人設定”をクリックし、“ウィンドウの色とデザイン”から設定する。半透明の度合いを調節する場合は、ゲージを左右に動かす。色ミキサーを調節することで、オリジナルの色にすることも可能だ Vistaのウィンドウやタスクバーの色は、デスクトップの右クリックメニューから“個人設定”をクリックし、“ウィンドウの色とデザイン”から設定する。半透明の度合いを調節する場合は、ゲージを左右に動かす。色ミキサーを調節することで、オリジナルの色にすることも可能だ
色を赤く、透明度を低く設定したウィンドウの状態。Aeroでも自在に見た目をカスタマイズできるのは、うれしいところだ 色を赤く、透明度を低く設定したウィンドウの状態。Aeroでも自在に見た目をカスタマイズできるのは、うれしいところだ

ちなみに、Windows AeroはWindows Vistaの製品バリエーションのうち、“Home Basic”では利用できず、“Home Premium”または“Business”より上位のエディションの機能となっている。また日本語版は存在しないが、新興市場向けの“Windows Vista Starter”もWindows Aeroをサポートしない。

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