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大規模イントラネットにはCMSが有効――NECエレクトロニクス、アシストの「NOREN」を採用

2006年12月11日 00時00分更新

文● アスキービジネス編集部

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アシストは、CMS(Content Management System)製品「NOREN4 Content Server」が、NECエレクトロニクスのイントラネット構築基盤に採用されたと発表した。NECエレクトロニクスはNECグループの半導体メーカー。70部門が利用し、数百万におよぶ大規模なイントラネットサイトをCMSで構築したケースとなる。

70事業部が利用する数百万ページの大規模イントラサイトを構築

 「NOREN 4 Contents Server」は、韓国アイオン・コミュニケーションズが開発したCMS製品。アシストが日本での独占販売権を持ち、大規模環境での運用に耐えうるスケーラビリティと使い勝手のよさから、大企業や官公庁などで多くの導入実績を持つ。

 今回、NECエレクトロニクスは、迅速な導入、簡単な操作、静的HTML生成によるハードウェア負荷の軽減、大規模サイトでの運用実績――からNORENの導入を決めた。構築は、NOREN4の開発パートナーであるアイアクトが支援し、今年7月から3カ月間で行なった。全体のコンテンツ統一が図れるだけでなく、Webデータ入力環境が一元化され、組織変更にも柔軟に対応可能になったとしている。

 NECエレクトロニクスでは、今後、部門の雛形サイトを構築した上で、NOREN4のサイトコピー機能を活用し、50部門での利用を展開する予定だ。

■関連サイト
NECエレクトロニクス
http://www.necel.co.jp/
アシスト
http://www.ashisuto.co.jp/
アイアクト
http://www.iact.co.jp/

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