新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言は解除されたものの、以前よりは家にいる時間が増え、コミュニケーション不足に陥っている方も多いのではないでしょうか?
私自身もオンライン上でのコミュニケーションは増えたのですが、やはり言いたいことがうまく伝わらなかったり、気軽に雑談できなかったりするため、フラストレーションは溜まる一方です。
さらに、同棲中の彼氏は、新型コロナウイルス感染症の影響を思いっきり受けるイベント関係の会社を経営しています。なんとか会社を存続させるため、毎日あれこれ手を尽くしているので、私にかまっている余裕がまったくありません。
そんな寂しさを紛らわせるべく、今回は24時間いつでも彼氏としりとりができるbotの開発に挑戦してみました。
![](/img/blank.gif)
この連載の記事
- 第314回 おしゃれすぎるファン付きウェアを買って重要な問題に気付いた
- 第312回 パートナーの反対で転職できない問題
- 第311回 YouTubeの再生を止めないために画面を自動でタップする機械を作った
- 第310回 地方に移住したいが、東京にとどまるべきか
- 第309回 「マジック:ザ・ギャザリング」という深淵の入り口に立った。まだ底は見えない
- 第308回 大正製薬の内臓脂肪を減らす薬「アライ」買ってみましたレポ
- 第307回 新規事業の撤退を“負け”にしない方法
- 第306回 企業人としての事業・プロジェクトの終わらせ方
- 第305回 画像生成AIで自作キャラのジオラマアクスタができたぞ〜〜〜!!!
- 第304回 画像生成AIでオリジナルキャラのLoRAができたぞ〜〜〜!!!
- この連載の一覧へ