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週替わりギークス第109回

アナログゲームレビュー:巨大建築を建てる「ジャンクアート」「マンハッタン」

2019年01月29日 17時00分更新

文● あだちちひろ

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高く積み上げるアナログゲーム

 こんにちは、アナログゲームマスターあだち先生です。

 私の会社は四ツ谷にオフィスがあるのですが、ただいま四ツ谷駅前の開発が急ピッチで進んでおり、SFのような巨大建物が2020年の完成に向けて高く積み上がっております。

 天気がいい日に真っ青な空を見上げると、クレーン車で次々に運ばれる資材。巨大な建物を作る人々を見ていると、不意に、

 「これらが全部巨大アナログゲームならどんなにおもしろいだろう」と思いました。

 そんなゲームなんてあるのか?? あるんです!!! 2020年まで待ってられない!

 自分で高層ビルの建設はできないけれども、アナログゲームなら可能でしょ? というわけで、今日は高く高く積み上げるゲームをご紹介したいと思います。

12種類の遊び方があるジャンクアート

「ジャンクアート」(カナダ)。販売価格4500円、プレイ人数2~6人、対象年齢は8歳以上

 ジャンクアートは簡単に言うとバランスゲームです。崩さず高く積み上げるという基本的なルールに、なんと! 12種類のバリエーションルールが入っています。

ジャンクアートと言うくらいなので、積み上げる資材はこんな感じ。これらはジャンクピースと呼ばれ、まぁとても使いづらそう。よく見ると球体まである……こんなのどうやって置くの?

 まずは12種類の中から、遊びやすそうなルールを!

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