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ITと東日本大震災、グーグルはいま何をしているか

2016年03月16日 09時00分更新

文● 西田宗千佳 編集●飯島恵里子/ASCII.jp

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  • 人と人をつなぐ復興、グーグルの「イノベーション東北」

    2016年03月16日 09時00分

    トピックス

    被災地復興支援から日本全国のビジネスマッチングプラットフォームに

    人と人をつなぐ復興、グーグルの「イノベーション東北」

    本社をアメリカに置く外資企業グーグルは、東日本大震災の発生直後から災害情報を取りまとめるなど非常に重要な役割を果たした。震災後、復興を目指す人とサポートするスキルを持った人をつなぐプラットフォーム「イノベーション東北」の成り立ちを取材した。

  • Googleストリートビューが被災地を撮影し続ける理由

    2016年03月11日 14時30分

    トピックス

    震災前の日常風景と震災の爪痕、復興がデジタルアーカイブ化

    Googleストリートビューが被災地を撮影し続ける理由

    5年前に発生した東日本大震災の被害を理解するため、Googleストリートビューが広く使われている。「被災地を撮影する」とはどういう意味をもっていたのか? ストリートビュー プログラムマネージャー 大倉若葉氏 に話を聞いた。

  • 震災から5年、グーグルは「まだまだ走り続ける」(未来形)

    2016年03月09日 09時00分

    トピックス

    災害時、オフラインになったら? 「IT災害訓練」してますか

    震災から5年、グーグルは「まだまだ走り続ける」(未来形)

    2011年3月11日以降、グーグルで東日本大震災の復興支援にかかわっている方々のインタビューを掲載する。安否情報の集積と拡散に大きな役割を果たした「パーソンファインダー」を担当する、牧田信弘氏と賀沢秀人氏のおふたりに聞いた。

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