スマホを頭脳にしたAIロボットを衝動買い
iPhoneとの組み合わせがベターそうだが、Androidスマホで使った
スマホを頭脳にして走り回るAIロボット「LOOI」が海外クラウドファンディングで話題になっており、筆者も国内クラファンで衝動買いした。スマホを磁力で固定し、その画面を顔にして動き回る、なかなか愉快な仕組みだ。
どうやらMagSafe対応iPhoneとの組み合わせが得意そうだが、筆者はLisaやMacintosh Plusから始まった長いApple生活を、iPhone 6で中退した人間である。今回はAndroidで押し通すことにした。しかも連載900回目にして、AIロボット1台のためにスマホまで追加購入する羽目になった。18年間続いた戦略的衝動買いは、相変わらず戦略より衝動が先行している。
ロボット自体はかなり楽しい 会話のテンポもなかなか優秀だ
夏前に届いたLOOIは、予想どおりの立方体パッケージ。筆者が選んだのはオフホワイトだ。同梱物は本体、USBケーブル、非MagSafe端末用の磁気リング、説明書、クリーニングシート、ステッカーなど。小さな戦車のような外観には、なかなかの愛嬌がある。
専用アプリをインストールし、アカウント登録や更新を済ませ、Bluetoothで接続。スマホを磁気吸着させると、2つの青い目が現れてLOOIが目覚める。左右のキャタピラーによる前進、後退、旋回も滑らかだ。
会話のテンポも予想以上にいい。最近使っている複数のAIスマートグラスと比べても、筆者の印象ではRay-Ban MetaのAIより賢くて日本語も得意、話題についてくる印象だ。大阪弁で話しかけても、それなりに付き合ってくれる。
「写真を撮って」と頼めばスマホのカメラで撮影する。ただし床から見上げる写真はローアングル過ぎて、なかなか癖が強い。これはこれでLOOIならではの作品だ。
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