堀井雄二氏がAIを使い、30分で作った推理ゲーム「取調室の小宮」無料公開 「面白かった」「30分+これまでの人生なんですね」

文●Zenon/ASCII

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 「ドラゴンクエスト」「ポートピア連続殺人事件」生みの親であるゲームクリエイター・堀井雄二氏は10月11日、自身のXで無料のアドベンチャーゲーム「取調室の小宮」を公開した。

 堀井氏いわく、かつては物語から絵、プログラムなどを自分で考えて作っていたゲームが、今ではAIに指図するだけで「そこそこ」作れてしまうことにびっくりしているとのこと。今回の作品は「ほんの30分ほど」で制作できたとしている。

 ゲーム内容は、とある金庫荒らし事件の容疑者である小宮に取り調べを行い、犯行を認めさせることが目的となる。「質問」→「証拠」で証言との矛盾を論破し、相手の「動揺」パラメータを高めていく流れだ。

 これに対しユーザーからは「面白かった」「ポートピア懐かしい」「すぎやま先生ふうに言えば、きっと“30分+これまでの人生”なんですよね」「堀井さんのゲームを遊んだという手触りがただただ嬉しい」「ちゃんと堀井さんのゲームの味がする」「犯人はヤス」「やはりAIは道具、つまり使う人次第なんだな」など、多数の反響が寄せられていた。

 クリアするまでのターン数などでスコア(ランク)も表示され、サクッと遊べることから多くのユーザーが楽しんでいるようだ。この機会にぜひ、プレイしてみては。

普通にクリアするだけなら10分もかからない。シンプルなゲーム性ゆえに「他のバリエーションも作って欲しい」という声も

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