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応募ゼロ求人の共通点トップ4--原因の大半は原稿の外にあった

PR TIMES

株式会社Shake
中小企業107社の実測データ分析。応募が来ない求人を「原稿が悪い」で片付けると打ち手を誤る。実測データが示す敗因は4パターンに分類できる。




株式会社Shakeと、本調査のデータについて
富山と東京の2拠点で展開する株式会社Shakeが運営するHRShakerは、Indeed・Airワーク採用管理などの求人媒体の運用代行サービスです。広告費を積んで露出を買うのではなく、求職者のニーズ起点で求人原稿を量産し、媒体内での上位表示を狙う「採用のSEO」という考え方で運用しています。サービス開始から1年で、従業員3名の電気工事会社から上場企業まで100社を超える企業を支援してきました。

本レポートは、支援先107社・求人表示6,090,817回の実測データから、「応募ゼロに終わった求人」を横断分析し、敗因を4つのパターンに分類しました。



「応募が来ない」には少なくとも4種類ある
「求人を出したが応募が来ない」--この相談は、医者に「具合が悪い」と言うのに似ています。原因を特定しないまま処方(原稿の書き直し)を繰り返しても、病因が違えば治りません。
当社は応募ゼロ・低調求人を横断分析し、敗因が「条件×露出量×運用期間」の3変数でほぼ説明できることを見出しました。以下、頻度の高い4パターンを対策とセットで公開します。



敗因1.:条件劣位--読まれているのに、選ばれない
最多かつ最も見落とされるパターンです。表示1,000回以上の求人970件のうち97件(約1割)は、クリック率5%超と十分読まれているのに応募ゼロでした。極端な実例では、クリック率7.4%で応募0件(自動車関連・北陸)、クリック率15.7%(平均の2.5倍)で応募3件(製薬関連・北陸)というケースもあります。

求職者は本文まで読んだうえで、給与・休日などの条件を近隣の同職種求人と見比べ、閉じています。このパターンで原稿を書き直すのは無意味です。対処は条件の見直し(相場との比較、手当新設、面接1回などハードル低減)にあります。

しかも条件劣位は放置すると悪化します。2026年度の最低賃金は全国加重平均1,176円(+55円、過去2番目の引き上げ幅)への引き上げが答申され、地方の引き上げ幅が都市部を上回る異例の内容となりました。地域の賃金相場が毎年切り上がる中、据え置きの条件は相対的に沈み続けます。
敗因2.:露出不足--判定に必要な表示すら集まっていない
表示5,000回未満のまま終了した求人群が一定数存在します。6ヶ月運用して表示2,853回という例もありました。当社は良し悪しの判定に必要な露出の目安を表示2万回と置いています。5,000回未満では、原稿・条件の良し悪し以前に、データが足りません。対処は職種語の見直し・複製展開・掲載地域の再設計など「露出を作る」施策です。
敗因3.:短期撤退--1ヶ月で「効果なし」と結論づける
1~2ヶ月で停止された求人は、失敗ではなく「未判定」です。応募率は暦月でも最大1.6倍変動し(最高10月・最低12月)、たまたま閑散期に当たっただけの可能性を排除できません。対処は撤退基準の事前設定です(例:表示2万回かつ3ヶ月経過をもって判定)。
敗因4.:資格職×条件--物量では突破できない市場
資格・経験必須職では、求人本数を増やしても応募は増えません。実例では、訪問看護で309求人を展開して応募3件(給与中央値16.1万円)。市場に求職者が少ない職種で条件が並以下の場合、原稿にも物量にも解はなく、条件そのものか採用要件を動かすしかありません。



HRShakerは、応募ゼロの原因を「条件・露出・期間」で切り分け、正しい打ち手を選ぶ
応募が来ない求人に必要なのは、原稿の書き直しではなく原因の特定です。HRShakerは、表示回数・クリック率・応募率の実測データから、求人が次の4つのどれに当たるかを診断します。
- 条件で負けている
- 露出が足りない
- 判断する前に撤退している
- 資格職ならではの構造的な問題がある
そのうえで、条件の見直し提案、複製展開による露出の確保、撤退基準の設計までを一貫して支援します。「求人を出しても応募がない」「何を直せばいいか分からない」企業様は、サービス資料をご覧ください。

HRShakerのサービス資料をDL
株式会社Shakeについて
株式会社Shakeは、富山と東京の2拠点で中小企業の成長を支援する会社です。多くの中小企業では、「人が採れない」「社長に時間がない」「選ばれる理由が創れない」の3つが連鎖して悪循環を生んでいます。人が採れないから社長が現場を埋め、社長に時間がないから優先度の高い仕事が後回しになり、選ばれる理由が創れないから採用でも選ばれない--この循環は、1つだけ直しても変わりません。

Shakeはこの3つに対し、3つの事業で応えています。
- HRShaker|求人媒体の運用代行。原稿とスカウトの質で母集団を最大化します
- AIShaker|AIが経営者を雑務から解放する。1日密着で業務を見極め、いちばん効く自動化をPCに実装します
- BRANDShaker|ブランド構築からデザイン制作、マーケティング戦略の立案・実行まで手掛けます

代表取締役 西野 集(にしの すだく)
1994年富山県生まれ。2017年Glic株式会社入社、2020年にマーケティング部責任者就任。2023年、株式会社Shakeを設立。新規事業開発からWEB制作・ロゴ・撮影・広告運用までを一気通貫で手掛け、中小企業から行政まで幅広くブランディングを支援。

会社概要
会社名:株式会社Shake
所在地:富山県富山市上袋599−1/東京都目黒区青葉台2-17-11 202
代表者:西野集
事業内容:中小企業向け採用支援サービス「HRShaker」の運営
会社URL:https://shakeinc.co.jp/

調査概要
分析主体:HRShaker(株式会社Shake)
分析対象:当社が採用支援を行う中小企業107社のIndeed・Airワーク採用管理の運用データ(求人原稿5,578本、求人表示回数6,090,817回、応募数7,003件。CTR分析は表示1,000回以上の970件)
データ期間:2025年5月~2026年8月
注記:応募数はWeb経由の応募のみを計上(電話応募等は含まない)。実例はすべて匿名化・統計化して記載。数値は小数第2位を四捨五入

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