コンカフェ、ホスト、推し活・・・夜の世界と接点を持つ若者の孤立と依存とは? 精神科医・松本俊彦氏×NPO法人風テラスが、家族・支援者向け講演会を11月22日に開催
特定非営利活動法人風テラス
家族・支援者向け講演会- NPO法人風テラス主催、11月22日(日)に開催

性風俗で働く人々の無料相談窓口を運営するNPO法人風テラスは、2026年11月22日(日)、精神科医の松本俊彦氏をお招きし、コンカフェやホスト、性風俗など「夜の世界」と接点を持つ若者の家族や支援者を対象とした講演会『子どもが夜の世界にいるとわかったとき~親として、関係を切らずにできること~』(会場:東京都港区/オンラインアーカイブ配信あり)を開催いたします。
開催の背景
近年、若者の間でコンカフェ(コンセプトカフェ)やホストクラブへの来店、行き過ぎた「推し活」をきっかけに、多額の金銭が必要となり、性風俗や夜の世界へ足を踏み入れるケースが顕在化しています。
ご家族からは、「何とか辞めさせたい」「どう関わってよいのか分からない」といった悲痛な声が多く寄せられます。しかし、子どもを心配するあまり問い詰めたり、説得を試みたりすることで、かえって親子の距離が開いてしまう場合もあります。また、支援の現場においても、本人と家族の思いがすれ違う中、両者の関係性を損なわずにどう介入すべきか、支援者が判断に迷うこともあります。
■ 講演の目的と見どころ
本講演では、薬物依存や自傷・自殺問題の第一人者である精神科医・松本俊彦氏をお迎えします。夜の世界へ向かう若者の背景にある「孤立」や「生きづらさ」、そして様々な「依存」のかたち、援助を求めることの難しさについて専門的な知見から紐解きます。
また、風テラスで数々の相談に向き合ってきた弁護士・徳田理事長より、若者や家族が抱えるリアルな困難と、その背景にある社会構造の課題についてお伝えします。
イベントの詳細

イベント概要
■登壇者
松本 俊彦(まつもと としひこ)
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院 薬物依存症センター センター長
著書に『薬物依存症』(ちくま新書)、『もしも「死にたい」と言われたら』(中外医学社)、『誰がために医師はいる』(みすず書房/第70回日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など多数。
徳田 玲亜(とくだ れいあ)
NPO法人風テラス 理事長。弁護士。
2015年から、風俗店での相談事業に参画している。
■このような方におすすめ
【保護者・ご家族】
子どもが夜の世界と関わっていることが分かり、対応に悩んでいる方/子どもとの関係を悪化させずに関わり続ける視点を知りたい方/相談先を探している方
【支援者・専門職】
家族支援、若者・女性支援、精神保健福祉、医療、教育、司法等に携わる方/ご家族からの「辞めさせたい」という相談への対応を深めたい方
参加方法
お申し込みURL https://peatix.com/event/5140324
(会場参加は先着順です)
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