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NEXERA Solution、営業マネージャー向け「営業ミドルマネジメント育成プログラム」を提供開始

PR TIMES

株式会社NEXERA Solution
講義型のマネジメント研修ではなく、実在顧客2社の攻略で提案の「型」を習得・再現。6ヶ月でメンバーへの伝達までを到達点に設計





「営業ミドルマネジメント育成プログラム」は、営業組織のミドルマネジメント層(部長候補・マネージャー・マネージャー候補・プレイングマネージャー)を対象とした、全6ヶ月の伴走型の人材育成プログラムです。成長戦略の実現に伴走する戦略人材育成パートナー、株式会社NEXERA Solution(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山田 大貴)は、2026年9月24日より本プログラムの提供を開始しました。
本プログラムは、汎用ケースを使った講義型のマネジメント研修ではなく、受講生が実際に担当する顧客企業を題材にした個別指導で進行します。前半3ヶ月で1社目を攻略して提案の型を体得し、後半3ヶ月では別の顧客で同じ型を再現(横展開)、最終月には自らの型を言語化してメンバーに伝達できる状態までを到達点に設定しています。


■ 営業ミドルマネジメント育成プログラムとは(対象・期間・進め方)

エンタープライズ営業で成果を出し続ける組織をつくるには、現場プレイヤーの提案力だけでなく、その上に立つミドルマネジメント層が「再現可能な型」を持ち、メンバーに渡せることが欠かせません。本プログラムでは、同一の受講生が6ヶ月を通じて「習得」「再現」「伝達」の3段階を進みます。





STEP 1・習得(1~3ヶ月目) 受講生は自身が担当する実在のターゲット顧客から1社を選び、事業理解と本質的課題の特定、自社ソリューションを組み合わせた企画立案、経営層向けの提案書作成と実戦ロープレまでを、自分の手で最後まで通します。この段階のゴールは「1社目を攻略し切り、型を体得すること」です。

STEP 2・再現/横展開(4~5ヶ月目) 4ヶ月目に別の顧客1社を選び、1社目とまったく同じ手順で課題特定からソリューション企画・経営層プレゼン準備までを進めます。狙いは、1社目の成功が偶然や相性によるものでなかったかを検証することです。2社目で通用して初めて、個人の経験は「型」と呼べる状態になります。

STEP 3・伝達(6ヶ月目) 最終月は、自分が2社で行った内容を型として言語化し、メンバーや他チームに伝えられる状態をつくります。受講生自身が社内で伝達セッションを実施し、「できる」から「人に教えられる」へと到達することをゴールに置いています。


「1社の成功」を個人の経験で終わらせず、別顧客での再現と他者への伝達までを設計に組み込んでいる点が、本プログラムの中核です。


■ 背景:なぜ営業マネージャーの育成は現場で止まるのか

多くの営業組織で、ミドルマネジメント層は次の3つの状態に置かれています。


1. マネージャーの育成時間が不足している ミドル層の多くは自らも数字を持つプレイングマネージャーです。自分の商談に追われ、部下一人ひとりの案件にまで手が回らないまま、月次のレビューが進捗確認だけで終わってしまいます。

2. 一度の成功が「個人の経験」で止まっている 大型商談を勝ち切ったマネージャーはいても、その進め方が言語化されていないため、別の顧客にも他のメンバーにも再現されません。結果として、組織の成果はその人が直接見られる範囲で頭打ちになります。

3. 講義型のマネジメント研修が現場に転用されにくい 汎用的なケーススタディでは、受講者が自分の顧客・自分のチームを動かす場面に直結しません。研修の満足度は高くても、翌週の商談やレビューのやり方は変わらない、という状態が起こります。


本プログラムは、この構造を「型の体得 → 別顧客での再現 → 他者への伝達」という順序で解くことを目的に設計されました。


■ 特長:一般的なマネジメント研修との違い





1. 題材|汎用ケースではなく「実在のターゲット顧客」
受講生は自分が実際に担当している顧客を題材として持ち込みます。演習のための架空の事例ではないため、プログラムで検討した内容はそのまま翌週の商談で使われ、学習と実務が一本の線でつながります。

2. 進め方|一斉講義ではなく「個別1on1+発表」
講義型の一斉研修は行いません。講師が事前に特定個社についてリサーチした上で、隔週の個別1on1で論点を深めます。その上で受講生は、月1回の集合研修で他の受講生の前に立って発表します。インプットではなく、受講生のアウトプットを起点に進みます。

3. 検証|「別の顧客でもう一度やる」ことで型を確かめる
1社の成功だけでは、相性が良かった可能性が残ります。後半3ヶ月で別顧客に同じ手順を当て、どこが通用してどこを変える必要があったかを言語化することで、再現性のある型かどうかを検証します。ここが一般的な研修との最大の違いです。

4. 到達点|知識の習得ではなく「人に教えられる状態」
最終ゴールは受講生本人ができるようになることではありません。自分の型をマニュアル化し、メンバーに渡せるところまでを到達点に置いています。ミドル層が育成の担い手に変わることで、効果が配下のチームへ波及します。

5. 講師|研修講師ではなく、事業会社のトップ層経験者
エンタープライズ営業の現場と事業運営の双方を経験した講師が、受講生の実商談に直接向き合います。一般論の指導ではなく、その顧客・その案件に対する具体的な打ち手として助言します。


■ プログラム概要(全6ヶ月のカリキュラム)




※上記は参考イメージとなります。一部ご状況により変動する場合がございます。

前半3ヶ月|1社目で「型」を習得

1ヶ月目:顧客事業理解 & 本質的課題特定
キックオフで受講生が攻略する「特定個社1社」を選定します。その顧客の事業構造(収益構造・コスト構造・生産性の課題)を分解し、表面的な要望ではない本質的な経営課題の仮説を立てます。成果物は個社課題分析シートと、顧客と合意を取りにいく論点をまとめた課題合意(Issue)仮説です。


2ヶ月目:自社ソリューション活用の企画立案
特定した課題に対して、自社の強みを組み合わせた企画を作ります。単発の受注で終わる提案ではなく、継続的な取引につながる形に設計することを重視します。成果物はソリューション企画書と、実行の順序を示した施策マップです。


3ヶ月目:経営層向け提案書作成・実戦ロープレ
役員・経営層の決裁を突破するための総合提案ドキュメントに仕上げ、月1回180分の集合研修で、講師または役職者と、他の受講生の前で最終商談ロープレを行います。想定される反論や質問をその場で洗い出し、本番の商談に臨みます。成果物は経営層向け総合提案書とロープレ評価シートです。


後半3ヶ月|横展開と他者への伝達

4ヶ月目:別顧客で横展開1.・経営課題の特定
横展開先となる2社目を選定し、1ヶ月目と同じ手順で事業理解と課題特定を行います。1社目との違いを言語化することで、自分の型のどこが汎用的で、どこを顧客ごとに変える必要があるのかが見えてきます。成果物は2社目の個社課題分析シートとIssue仮説です。


5ヶ月目:別顧客で横展開2.・企画・経営層プレゼン準備
2社目に対するソリューション企画を立案し、経営層向けプレゼンの準備まで進めます。1社目で作った型を修正しながら精度を上げる工程で、ここまでで「2社で通用した手順」が受講生の中に残ります。成果物は2社目の企画書と経営層向けプレゼン資料です。


6ヶ月目:他者への伝達・型の言語化とメンバーへの展開
最終月は、2社で実践した内容を自分の言葉で型としてまとめ、メンバーや他チームに伝えられる状態にします。受講生自身が社内で伝達セッションを実施し、その準備と実施を講師が支援します。成果物は自分の型のマニュアルと、伝達・勉強会用の資料です。


毎月の運用(全6ヶ月共通)






毎月、次の3つを同じ順序でまわします。

1. 事前分析・仮説検討(1on1の前に実施)
受講生が持ち込む担当顧客について事前にリサーチを行い、仮説を持った上で臨みます。1on1の場で初めて理解するのではなく、あらかじめ論点を絞り込んだうえで実施する為、限られた面談時間を議論に使えます。


2. 個別1on1壁打ち・アドバイザリー(隔週・1人あたり月2回)
担当顧客の提案シナリオ、課題合意の取り方、経営層への提案の組み立てを、受講生ごとに個別に指導します。全員に同じ助言をするのではなく、その受講生が今つまずいている一点に対して具体的な打ち手を示します。


3. リアル商談の発表・実戦ロープレ集合研修(月1回・180分)
受講生が実顧客への提案を発表し、ロープレを行います。講師の解説に加えて受講生同士の相互フィードバックを行い、翌月までに実行する改善策をその場で確定させます。「教わる場」ではなく「自分の案件を発信し、磨く場」として運用します。



この3つを回すことで、プレイング業務で手が回らない「部下一人ひとりへの個別指導」を外部アドバイザーが伴走することで、ミドル層は自分の型を言語化することに集中できます。


<期待される成果>
(1)実商談の前進 - 教材ではなく実在顧客が題材のため、学びがそのまま担当商談の前進につながる

(2)型の再現性の獲得 - 2社目での横展開により、個人の経験が「別の顧客でも通用する型」に変わる
(3)育成の担い手の創出 - 最終月の伝達により、ミドル自身がメンバーを育てる側に立つ


■ 対象となる階層と実施体制






対象:部長候補/マネージャー(既任・新任)/マネージャー候補/プレイングマネージャー

骨格(習得→再現→伝達)は全階層で共通とし、階層に応じて1on1の重点と成果物の粒度を変えます。部長候補には2社の横展開を通じた型の抽象化と部門への展開を、既任マネージャーには案件レビューの判断基準への落とし込みを、新任マネージャーには「任せる/自分が手を出す」基準の言語化を、マネージャー候補には伝達セッションの主担当としての実施経験を、プレイングマネージャーには工数の再配分と個別指導の肩代わりを重点に置きます。階層が混在する期でも、同一の骨格で実施できます。

実施体制:全6ヶ月、受講生は前半・後半で同一メンバーです。標準の人数構成に加え、対象を絞って1人あたりの1on1時間を拡張する「コミット型」も選択できます。


■ オプション:メンバー層向けマス型集合研修の同時実施

ミドル層だけが型を持っていても、配下のメンバーが同じ言葉を使っていなければ、商談準備やレビューのたびに翻訳が発生し、組織としての機動力は上がりません。そこで本プログラムでは、営業メンバー層に向けたマス型集合研修(全3回・各180分)を推奨オプションとして用意しています。



第1回(1ヶ月目):キャリア戦略と事業数式・事業構造理解
なぜエンタープライズ営業に取り組むのかというキャリアの文脈を共有したうえで、顧客の事業数式と事業構造を読み解くための共通言語をそろえます。


第2回(3ヶ月目):経営層の役割・PDCA理解、経営課題の特定
経営層が何を見て意思決定しているのか、どのようにPDCAを回しているのかを理解し、事業数式から本質的な経営課題を特定する視点を共有します。


第3回(5ヶ月目):経営課題の特定・ソリューション企画
特定した経営課題に対して、自社の強みを組み合わせた企画に落とし込みます。講義でインプットした内容を自らのアウトプットに繋げられることを重視します。


本編の進行(1~3ヶ月目=課題特定から経営層提案、4~6ヶ月目=横展開と伝達)と噛み合うタイミングで実施するため、ミドル受講生が「教える側」の立場になった際、共通言語として機能します。

■ 費用・導入プラン

アドバイザリー契約(月額固定・全6ヶ月)として提供します。費用は受講人数・実施体制・オプションの有無に応じた個別のお見積もりとなります。詳細はお問い合わせフォームよりご相談ください。

※ 本プログラムは学習・実践機会の提供を目的としており、特定の成果・売上を保証するものではありません。

■ よくあるご質問(FAQ)

Q. 対象はどのような階層ですか。
A. 営業組織のミドルマネジメント層です。部長候補、マネージャー(既任・新任)、マネージャー候補、プレイングマネージャーを対象としています。


Q. 期間と進め方を教えてください。
A. 全6ヶ月です。前半3ヶ月で1社目の顧客を攻略して型を習得し、後半3ヶ月で別の顧客に横展開したうえで、最終月にメンバーへの伝達を行います。毎月、事前添削・隔週の個別1on1・月1回180分の発表型集合研修を実施します。


Q. 一般的なマネジメント研修と何が違いますか。
A. 題材が汎用ケースではなく、受講生が実際に担当する顧客である点です。加えて、2社目での再現とメンバーへの伝達までを到達点に置いているため、学びが個人の中で止まりません。


Q. 受講生は自分の担当顧客を持ち込む必要がありますか。
A. 必要です。1ヶ月目に1社目、4ヶ月目に横展開先の2社目を選定いただきます。実商談を題材にすることが前提の設計です。


Q. プレイングマネージャーでも参加できますか。
A. 想定している対象です。自らの案件を通して言語化していくことで、思考の整理と型のインプットを行っていただきます。


Q. 新任マネージャーにも適していますか。
A. 適しています。新任の方には「任せる/自分が手を出す基準の言語化」を重点に置いて伴走します。


Q. 成果はどのように確認しますか。
A. 「型の理解はできているか」「別の顧客で再現できたか」「人に教えられる状態になったか」の3点で型の定着を確認します。


Q. 費用はいくらですか。
A. 受講人数・実施体制・オプションの有無に応じた個別のお見積もりです。お問い合わせフォームよりご相談ください。



■ 今後の展開





当社は今後、エンタープライズ向け営業組織を中心に、「エンタープライズセールス人材育成プログラム」と「営業ミドルマネジメント育成プログラム」の2つを軸として展開していきます。大型・長期の商談で顧客の経営層と向き合うプレイヤー層と、その型を組織に配るミドルマネジメント層の両方を同時に引き上げることで、個人の成果を組織の再現性に変えることを目指します。

私たちは、エンタープライズセールス人材を「顧客の経営課題を解決する事業家」と定義し、経営課題を解決できるエンタープライズセールス人材の強化に努めることで、新時代を切り拓いていきます。

■ 代表コメント(株式会社NEXERA Solution 代表取締役CEO 山田 大貴)

営業の現場を見ていて、いちばんもったいないと感じるのは「一度うまくいった攻略法が、その人の中だけで終わっていること」です。大型の商談を勝ち切ったマネージャーは確かにいる。けれど、それが別の顧客で再現されず、メンバーにも渡らないまま次の期が始まってしまう。組織の成長がミドルの人数分で止まるのは、能力の問題ではなく、型が言語化されていないからだと考えています。

だから本プログラムでは、1社を攻略して終わりにせず、「別の顧客でもう一度やってみる」「最後は自分の言葉で人に教える」の2つを到達点に置きました。教えられる状態まで持っていって、はじめて型は組織のものになります。

ミドルマネジメントは、プレイヤーとしての成果と組織づくりの両方を求められる、最も負荷の高い層です。その方々が「自分のやり方を人に渡せた」と実感できるところまで、私たちが伴走します。

営業組織を、事業家集団へと引き上げる。そのための伴走を、私たちNEXERA Solutionは本気でやっていきます。


■ 経営層・人事責任者・事業責任者・営業責任者の方へ






短期業績の達成と、中長期戦略を実現するための人材ポートフォリオの構築。両者のバランスをとりながら推進することは、経営課題の中でも主要な問いではないでしょうか。

当社のプログラムは、思考の型の定着を目標に、再現可能な状態を目指します。また、特定の個社を題材にワークを実施していただくため、人材育成だけではなく、短期業績を狙ったアプローチとしてもご活用いただけます。

まずはぜひ、貴社の現状について意見交換させてください。


■ 会社概要

会社名:株式会社NEXERA Solution
代表者:代表取締役CEO 山田 大貴
所在地:東京都港区北青山1-3-1 アールキューブ青山3F
設立:2025年8月(事業開始)
事業内容:営業人材を起点とした次世代人材開発ソリューション
URL:https://nexera-solution.com


■ 本件に関するお問い合わせ先

株式会社NEXERA Solution 広報担当
東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
お問い合わせフォーム:https://nexera-solution.com/contact
Web:https://nexera-solution.com

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