東京ゲームショウ2026レポート

マウスコンピューターブースで大盛り上がり! 「僕、人生変わりました」PCを使い倒すたこまる×社築×マフィア梶田のぶっちゃけトーク

文●MOVIEW 清水、ASCII 編集● ASCII

提供: マウスコンピューター

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 一般公開日が開幕の東京ゲームショウ、その初日となる9月19日、マウスコンピューターブースで「【PCを語る!】たこまる×社築×マフィア梶田のぶっちゃけトーク」と題したステージが開催された。

 ステージはおなじみマフィア梶田さんがMCを務め、PC・ガジェット系YouTuberのたこまるさん、バーチャルライバーの社築さんも登壇し、用意されたお題をもとにPCにまつわるトークを披露。普段からPCを使い倒している3人による失敗談や使いこなし方、思わずうなづくあるある話など、集まった来場者から終始笑い声が上がる楽しいイベントとなった。

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マウスコンピューターブースで「【PCを語る!】たこまる×社築×マフィア梶田のぶっちゃけトーク」が開催

PCを叩く、サイダーをこぼす、カボチャを詰め込む……3人のPC失敗談
PCが壊れても3年保証のマウスコンピューターなら安心!?

 イベント最初のお題として並んだ、「人生で最初に買ったパソコンの話」「パソコンがあって良かったと思った瞬間」「パソコンの失敗談」の3つから、たこまるさんが選んだのは「失敗談」。現在はYouTubeでPCやガジェットを紹介しているたこまるさんだが、初めて購入したゲーミングPCは1年半ほどで故障したという。

 「昔はパソコンって専門用語だらけで、壊れたときもどうしたらいいかわからない。しかも保証が切れていて、困りました」というたこまるさんは、マウスコンピューターでは3年間の無償保証が用意されていることに触れ、「僕のこれまでの失敗はすべて、マウスコンピューターでゲーミングPCを買えば解決する」と強引に着地。これには社さんも「すごい繋げ方してきますね」と即座にツッコミを入れ、たこまるさん自身も「だいぶ無理矢理だった気がする」と笑った。

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初めて購入したゲーミングPCは約1年半で故障。保証も切れており、困った経験を明かしたたこまるさん

 梶田さんのPC歴は父親のお下がりから始まった。当時はまだ、「テレビは調子が悪ければ叩けば直る」という話が通用していた時代。「PCも変な音がし始めたら、思いっきりぶっ叩いてたんですよ。そうすると一瞬調子が戻るものだから、そのまま続けていた」という。しかし当然ながら最後には故障。父親から「パソコンを殴ってはいかん」と教えられたと語り、「ガキの頃、本当にアホだったなと思いますね」と振り返る。

 そんな梶田さんが、初めて自分で買ったゲーミングPCはマウスコンピューターの「G TUNE」(旧表記:G-Tune)だった。仕事のためでも、何かを作るためでもない。ただゲームを遊びたい。そのために小遣いを貯めて手に入れたPCだった。「本当にゲームがやりたくて」と購入し、現在もG TUNEをメインで使っているという。「やっぱり1回使うと、なかなかほかに変えられなくなっちゃうんですよね」と梶田さん。

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父親のお下がりPCから始まり、初めて自分で買ったゲーミングPCはマウスコンピューターだったという梶田さん

 社さんは、大学1年生のときに買ってもらった初めての自分専用のノートPCにサイダーをこぼしてしまった失敗談を語った。メーカーに修理に出したものの直らず、手厚いサポートをしてくれる会社で買えばよかったと後悔したと話すと、梶田さんからノートPCを巡るさらに変わった失敗談が飛び出した。

 仕事用にノートPCをバッグに入れて持ち歩いていたある日、ハロウィンが終わった街で「ご自由にお持ちください」と置かれていた大きなカボチャを発見。「すごく大きなカボチャがあって、なぜかわからないんですけど、持って帰ろうと思って」と、そのカボチャをノートPCが入っているバッグへ一緒に詰め込んだ。

 「帰ってみたら、ノートパソコンの液晶が壊れてました」と苦笑しながら語る梶田さん。しかもそのカボチャは中まで傷んでいたという。PCは壊れる、カボチャも食べられないという散々な結果だったという失敗談を披露した。

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大学1年生の頃、買ってもらったばかりのノートPCにサイダーをこぼした失敗談を披露した社さん

スマホで十分!? でも、PCを使うと「もう戻れない」

 社さんが選んだ次のテーマは、「ゲーム以外でパソコンを一番使っている作業」。社さんは配信や動画編集にPCを使っており、特に動画の書き出しではCPUの性能によって時間が大きく変わると語る。そして、ここから話はもっと身近なPCの使い方へと広がっていった。

 社さんは「僕、スマホで長い文章打てないんですよ」とのことで、仕事のやり取りなどで長文を打とうとしても、途中で嫌になって「家帰ってからでいいか」となってしまうという。これを聞いた梶田さんは「わかります。俺もですよ」と即座に反応。「パソコン世代なんで、どうしてもキーボードの方がいい」と同意。「これ、おじさんの感覚なんですかね」と会場の笑いを誘う。

 スマホでほとんどのことができるようになっても、長い文章を入力するならキーボードがいい。PCを長く使ってきた2人には共通する感覚だった。

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文章を入力するなら、スマホよりキーボードがいいという社さんと梶田さん

 たこまるさんは「PCを使いすぎていて、もう何に使ってるかわかんない」と笑いながら、普段はスマホもあまり使わないという。「大きな画面じゃないと落ち着かなくなっちゃって」というたこまるさんの環境は、27型ディスプレーを横に3台並べたトリプルディスプレー環境で、そのコックピット感を楽しんでいるという。

 「大は小を兼ねるじゃないですけど、大きな画面があると、そっちでやりたくなっちゃう」というたこまるさんに、「あれ、1度やるともう戻れない」と同意する梶田さんもトリプルディスプレー派。しかし、最初から3枚必要だと思っていたわけではなく、「1枚のときは1枚で十分って思っちゃうんですよね」と振り返った。

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トリプルディスプレーのコックピット感を楽しんでいるというたこまるさん

 現在デュアルディスプレーにしている社さんも同じだった。「もともと1枚でやってた時に、その1枚のディスプレー上にいろいろウィンドウ置いときゃいいんだろうって思ってたんですけど。全然違う」と語る。1枚でも作業はできる。だが2枚あればメイン画面を大きく使ったまま、もう1枚に資料や別の画面を表示できる。1度その便利さを知ってしまえば、1枚には戻りにくいと力説した。

 なぜトリプルディスプレーにしないのか? それは配信者である社さんならではの問題がある。「本当は3枚並べたいんですけど。右側からマイクを伸ばしている関係で、左モニター、正面モニターで、右が泣く泣くマイクみたいな感じになっています」と社さんが話すと、マイクを口元へ持ってくると画面を遮ってしまうと、梶田さんも納得した様子だった。

 さらに話題は「これからのPCに望むこと」へ。たこまるさんが挙げたのは、スペックに合わせて姿まで変わる「変形するPC」だった。「ロマンですよね」と、性能だけでなく見た目でも楽しめるPCを思い描く。

 梶田さんからは、さらに先を行く「ヒューマノイド型PC」というアイデアも。社さんがほしいのは、もっと現実的な機能だった。PCを使っているとどうしてもたまるホコリや、ペットの毛などを自動で掃除してくれる機能だ。

 そこからケーブルをなくしたい、AIがPCのトラブルを診断してくれたら便利、と3人の要望は次々と膨らんでいく。最後には、それぞれのアイデアを全部盛り込んだ「AI搭載無線自動掃除ロボット」のようなPCへと話が発展し、マウスコンピューターに真面目に要望していた。

ゲームのために買ったPCで「人生変わりました」

 PCを使い始めるきっかけは、仕事や動画制作のような明確な目的がなくてもいい。たこまるさんの場合、初めてゲーミングPCを買った理由は、文字通りゲームをするためだった。ところが、PCを手に入れたことで、その先が大きく変わったという。

 「僕、人生変わりました」

 当時はYouTubeを始めるつもりなどなかった。ゲームをするために買ったPCで動画を編集し、配信もできることに気づいた。もしあのときゲーミングPCを買っていなければ、「多分YouTubeもやってない」と振り返り、その選択肢が広がったのが一番大きかったという。

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「僕、人生変わりました」。ゲームのために買ったPCが、動画編集や配信を始めるきっかけにもなった

 今ならスマホでも動画編集はできる。それでも容量や使えるプラグインなどを考えれば、PCの方ができることは広がる。動画編集を覚えれば、それを仕事にすることもできる。そこでたこまるさんの口から飛び出したのは、「30万円で買っても、そのパソコンで30万円稼げばタダじゃないですか」という持論だ。ただ、自分で口にした直後に「なんか怪しいセミナーみたいになっちゃうんですけど」と笑う。

 梶田さんも、スマホが広く普及した現在でも、「クリエイティブという面では、PCを手に入れると一気に世界広がりますからね」と話す。

 社さんの場合は、小学生の頃からPCが身近にあり、「パソコンがない生活ってのも考えられない」と語る。スマホの性能が上がり、できることが増えても、細かな作業や複数の作業をするならPCが便利。配信やゲーム実況だけでなく、以前仕事でしていたコーディングを例に挙げ、「アプリ作りなどは、パソコンないとできないですからね」と話した。

 そしてPCを使い続けるほど、性能による違いも実感する。「ストレスがなくなるというのと、時間の節約になるというのが大きい。時間をより作り出せるというか、より効率的な使い方ができるようになる」という社さん。アプリの起動や読み込みを待つ時間が短くなり、動画の書き出しも速くなる。毎日のように使うものだからこそ、その差が積み重なっていくと語った。

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PCの性能を上げることで待ち時間が減り、「時間がより作れる」と話す社さん

 これに対したこまるさんも「タイム・イズ・マネー」と同意する。最近、13年前のゲーミングPCを触る機会があったと話を切り出し、現在のPCに慣れた状態で使ってみると、その違いは大きかったといい、早く起動できる、早くダウンロードできるということはアドバンテージなので、そこにはお金をかけてほしいと語った。

2026年の今、PCを選ぶなら?
3人が気になったポイントはグラボと保証内容

 ゲームをするならグラフィックス、動画制作ならCPUも重要。では、実際に今のゲーミングPCを前にすると、3人はどこを見るのか。

 このステージでは、東京ゲームショウ2026への出展を記念した「NEXTGEAR JG-A7A6X(TGS2026出展記念モデル)NEXTGEAR JG-A7A6X ホワイト(TGS2026出展記念モデル)」と「NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026出展記念モデル)NEXTGEAR JG-A7G6T ホワイト(TGS2026出展記念モデル)」の2台が紹介された。この記念モデルはそれぞれ29万9800円からで、10月14日11時までは1万1000円オフとなるクーポンが発行されている。

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Radeon RX 9060 XT 16GBを搭載する「NEXTGEAR JG-A7A6X(TGS2026出展記念モデル)/NEXTGEAR JG-A7A6X ホワイト(TGS2026出展記念モデル)」。CPUはRyzen 7 5700X、32GBメモリー、1TB SSDを搭載

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「NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026出展記念モデル)/NEXTGEAR JG-A7G6T ホワイト(TGS2026出展記念モデル)」はビデオカードがGeForce RTX 5060 Ti 16GBになっている

 たこまるさんがまず注目したのは、Radeon RX 9060 XTのビデオメモリーが16GBという点。「最近Radeonが、すごくコスパいいんですよね」と語る。ゲームを中心にPCを使うたこまるさんだけに、前の話題でも重視していたのはグラフィックスだった。遊びたいゲームを快適に動かせる性能があるか。そのうえで価格とのバランスを考えると、Radeonは気になる存在だという。

 それを聞いた梶田さんも、「俺、ずっとGeForceなんですけど、Radeonも使ってみたいんですよね」と、普段自分が使っているPCとは違う構成に目を向けていた。

 社さんが見ていたのはGeForce RTX 5060 Tiを搭載したNEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026出展記念モデル)NEXTGEAR JG-A7G6T ホワイト(TGS2026出展記念モデル)。最近のゲームを高いグラフィック設定で遊ぶことを考えても、十分に選択肢になる構成だと話す。PCを選ぼうとすると、「もう少し待てば新しいものが出るのでは」と考えてしまうこともあるが、社さんの買い時についての答えは「買いたいと思ったときが買い時です」とシンプルだった。

 これにはたこまるさんも、新しいパーツやPCは次々と登場するだけに、待ち始めたらいつまで経っても買えないと同意した。

 もうひとつ、3人が実体験を交えて話したのが、PCが故障したときのことだった。マウスコンピューターでは3年間の無償保証と24時間365日の電話サポートを標準で提供している。梶田さん自身も過去にこのサポートを利用したことがあり、「本当に早かったです」と振り返る。

 「一刻も早く直さないと死んでしまうので」という梶田さん。かつてPCを叩いて壊した頃とは違い、今ではPCが止まることは仕事が止まることでもあり、その時間を可能な限り短くするために、サポート体制は重要だと語った。

「もっと盛り上がってほしい」3人が語ったPC業界への思い

 ステージの最後には、3人がこの日のトークを振り返った。社さんは、普段のマウスコンピューターとの仕事では、PCにあまり詳しくない人に向けて説明する立場になることが多いという。「今回はパソコンに詳しいお二人と、昔のパソコンの話とか、深い話ができて、めちゃくちゃ楽しい時間でした」という社さんに、梶田さんも「昔話もいっぱい出ましたね」と振り返った。

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昔のPCの話など、PCに詳しい3人ならではのトークを楽しんだ社さんと梶田さん

 長年、YouTubeでさまざまなPCを紹介してきたたこまるさんは、マウスコンピューターのステージに登壇できたことを喜びつつ、PCゲームを取り巻く環境そのものへの思いを「ゲーミングPC業界も、PCゲーム業界も、もっともっと盛り上がってほしいなと思っています」と語り、イベントは終了した。

 

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