エレコムは、静音性としっかりとした打鍵感を両立した静音キーボード「TK-QT11FMM」「TK-QT11MMM」シリーズを8月下旬に発売する。価格はフルサイズの「TK-QT11FMMBK」「TK-QT11FMMWH」が4,980円、ミニサイズの「TK-QT11MMMBK」「TK-QT11MMMWH」が4,880円となる。
新製品は、前モデルで課題だった打鍵感を見直し、キーの軸や内部空間、ラバー部材まで再設計した静音キーボードだ。メーカーによると、同社通常モデル「TK-FCM062BK」と比べて打鍵音を90%低減しながら、メンブレン方式ならではのしっかりした押し心地を実現するという。キーピッチは19mmで、一般的なタイピングに違和感の少ない標準的な仕様だ。
接続方式はBluetoothとUSB2.4GHz無線に対応し、3台までのデバイス登録が可能だ。Windows、macOS、iOS、iPadOS、ChromeOS、Androidに対応し、OSを自動判別して入力モードを切り替える機能も備える。スペースキー列右側にはCopilotキーを搭載し、Windows環境でCopilot in Windowsを素早く呼び出せる。さらに、2段階の角度調整スタンド、誤って液体をこぼした際に排出しやすい水抜き穴、単4形乾電池2本で動作する電池交換式など、日常利用を意識した機能も盛り込んだ。
ラインアップは、テンキー付きで数字入力や集計作業に向くフルサイズの「TK-QT11FMM」と、デスクを広く使いやすいミニサイズの「TK-QT11MMM」の2タイプだ。カラーはそれぞれブラックとホワイトを用意する。フルサイズは独立した8種類のマルチファンクションキーを搭載し、ミニサイズは9種類のマルチファンクションキーで省スペース性と操作性のバランスを図った。
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