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篠原修司のアップルうわさ情報局 第2491回

アップル初の“可変絞りカメラ”、iPhone 18 Pro Maxのみ?

2026年08月21日 20時00分更新

文● 篠原修司

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 アップルが来月発売するとうわさの「iPhone 18 Pro Max」には、iPhone史上初となる可変絞りカメラが搭載されるが、この機能は小型モデルのiPhone 18 Proには搭載されず、Pro Max限定になるという。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーIce Universe氏が8月18日にリークした。

 同氏は「iPhone 18 Pro Maxが可変絞りを独占的に搭載する」と投稿。「最高レベルのカメラ体験がしたければレンガのような重さを我慢するしかないという現実からは、アップルも逃れられないようだ」と付け加えている。

 可変絞りとは、レンズに入る光の量を調整する「絞り」を変化させられる仕組みのことだ。一眼レフカメラのように絞りを変えることで、被写体にピントを合わせつつ背景を大きくぼかしたり、逆に全体をくっきり写したりといったコントロールが可能になる。

 iPhone 14 ProからiPhone 17 Proまでのメインカメラは絞りがf/1.78に固定されており、つねにレンズが全開の状態で撮影する仕組みだった。

 米メディアMacRumorsによると、iPhone 18 Proシリーズに可変絞りカメラが搭載されるといううわさは2024年から流れており、これまでは2モデル両方に搭載されると理解されていた。

 また、今年6月にアップルのサプライヤーであるTata Electronicsの内部ファイルが流出した際には、iPhone 18 Pro Maxに可変絞り対応のソニー製新型センサー「IMX905」が搭載されることが判明していたが、小型のiPhone 18 Proについては記載がなく、搭載されるかされないかは不明のままだったという。

 アップルがサイズとバッテリー以外でProとPro Maxを差別化したのは、iPhone 15 Pro Maxだけに5倍望遠レンズを搭載した2023年が最後だ。今回のうわさが本当なら、カメラ重視のユーザーは大型で重いPro Maxを選ばざるを得なくなるかもしれない。

 ちなみに筆者はiPhone 17で初めてPro Maxモデルを使用しているが、大変重たいとだけコメントしておく。

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