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西日本最大の電脳街 大阪・日本橋のPCショップ&PCパーツショップ取材レポート 第280回

PCケース「TEN」がオススメ!!

自由度がスゴイ!自作玄人なら挑戦したいMONTECH10周年記念PCケース:ドスパラ大阪・なんば店

2026年08月02日 09時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●ドリブルまつなが/ASCII

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MONTECH TEN

 大阪・日本橋のPCパーツショップ「ドスパラ大阪・なんば店」を取材しました。店舗スタッフ・前川莉央さんのオススメは、MONTECHのPCケース「TEN」です。

ドスパラ大阪・なんば店

スタッフの前川莉央さん

MONTECH TEN

MONTECHのPCケース「TEN」がオススメ

 TENは、PCパーツメーカー「MONTECH」の10周年を記念して発売されたPCケースになります。対応フォームファクターはMini-ITXからMicro ATXのコンパクトな筐体です。カラーバリエーションは白と黒をラインアップしています。

 最大の特徴は、用途に応じて内部レイアウトを変更できる自由度の高さです。内部レイアウトにはエアフロー重視の「M1 MODE」、水冷重視の「M2 MODE」、Mini-ITX特化の「I3 MODE」といった3モードを用意しています。

MONTECH TEN

コンパクトな筐体ながらビデオカードの縦置きにも対応

 筐体サイズは196.5(W)×456(D)×327.65(H)mm(突起物含む)。拡張性はモードによって異なりますが、M1 MODEの場合、搭載可能なビデオカード最大長は425mmで、CPUクーラーは高さ最大156mmまで対応。内部ストレージベイは2.5インチベイ×4、3.5インチベイ×2を備えます。

 M1 MODEで搭載可能なファン数はトップに120mm×3/140mm×2、サイドに120mm×3/140mm×2、ボトムに120mm×3/140mm×2、リアに92mm×1です。

MONTECH TEN

フロントI/Oパネルは天板の手前位置に

 M1 MODEでの水冷ラジエーターの対応はサイド最大360mm、ボトム最大360mmとなります。トップに水冷ラジエーターを取り付けたい場合はM2 MODEにする必要があります。

 フロント入出力パネルは天板前方にあり、USB Type-C(20G) 、USB Type-A(3.0)×2、ヘッドセット端子、電源ボタンが並びます。

MONTECH TEN

店頭価格は9980円。白モデルと黒モデルで同価格です

 前川さんいわく、TENの特徴は、全面メッシュ構造で通気性が抜群な点と、ビデオカード縦置き対応などレイアウトの自由度が高い点です。

 一方で、PCケースはモジュールごとにバラバラに分解できてしまうため「PC自作初心者の方には、ちょっと難しいPCケースかもしれません」とのこと。「PC自作が得意な方にオススメですね」と話していました。

 色々とレイアウトを考えるのが楽しそうですし、PC自作のウデに覚えのある人はぜひ挑戦されてはいかがでしょう!

MONTECH

10周年を迎えたMONTECH。ドスパラ大阪・なんば店2階にはMONTECHコーナーも設けられています

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