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西日本最大の電脳街 大阪・日本橋のPCショップ&PCパーツショップ取材レポート 第275回

Noctua「NL-LC1シリーズ」がオススメ!!

240mmでもハイエンドCPUに余裕で対応!Noctua初の簡易水冷CPUクーラーがスゴイぞ!:パソコン工房 大阪日本橋店

2026年07月28日 16時00分更新

文● 勝田有一朗 編集●ドリブルまつなが/ASCII

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Noctua NL-LC1

 大阪・日本橋のPCパーツショップ「パソコン工房 大阪日本橋店」を取材しました。店舗スタッフ・渡邉さんのオススメは、Noctuaの簡易水冷CPUクーラー「NL-LC1シリーズ」。ラジエーターサイズの異なる240mm、360mm、420mmの3モデルが一斉に登場です!

パソコン工房 大阪日本橋店

パソコン工房 大阪日本橋店

パソコン工房 大阪日本橋店

スタッフの渡邉さん

Noctua NL-LC1

Noctuaの簡易水冷CPUクーラー「NL-LC1シリーズ」がオススメ。3モデル同時リリース!

 NL-LC1シリーズは、自作PCファンから信頼を集める冷却パーツメーカー「Noctua(ノクチュア)」が満を持して投入した、同社初という簡易水冷CPUクーラーです。ラジエーターサイズの違いにより、「NL-LC1-24」(240mmモデル)、「NL-LC1-36」(360mmモデル)、「NL-LC1-42」(420mmモデル)の3モデルがラインアップ。

 水冷ヘッドは全モデル共通で「Asetek Emma V2」を採用しており、全高は70mm。ポンプ回転数は750〜3400RPMで可変し、動作音は最大でも14.9dB(A)となります。

 ラジエーターの冷却を担うファンには、Noctuaのフラッグシップファン「NF-A12x25 G2 PWM」(240mm / 360mmモデル)および「NF-A14x25 G2 PWM」(420mmモデル)を標準搭載。自作市場でも定評のある高品位ファンを採用しています。

 120mmファンのNF-A12x25 G2 PWMは、寸法120×120×25mm、回転数0〜1800±10%RPM、風量63.15CFM、静圧3.14mmH2O、ノイズレベル22.5dB(A)。

 140mmファンの「NF-A14x25 G2 PWM」は、寸法140×140×25mm、回転数0〜1500±10%RPM、風量91.58CFM、静圧2.56mmH2O、ノイズレベル24.8dB(A)となっています。

 チューブ長は400mm(NL-LC1-24)、410mm(NL-LC1-36)、450mm(NL-LC1-42)。対応CPUソケットはIntelがLGA 1700/1851、AMDがSocket AM4/AM5です。

Noctua NL-LC1

「NL-LC1-24」 店頭価格は3万9980円

Noctua NL-LC1

「NL-LC1-36」 店頭価格は4万4980円

Noctua NL-LC1

「NL-LC1-42」 店頭価格は4万9980円

 渡邉さんによると、NL-LC1シリーズは「静音性と冷却性能を両立させた簡易水冷CPUクーラー」とのこと。

 その冷え具合で、コンパクトな240mmモデルの「NL-LC1-24」でさえ、最上位CPUである「Core Ultra 9 285K」を冷やし切れるというテスト結果も出ているそうで、「240mmサイズでここまでの冷却性能を発揮できるのはすごいです!」と話してくれました。

 フラッグシップファンを搭載していることもあり価格帯は高めですが、Noctuaファンはもちろんのこと、「静かでしっかり冷える簡易水冷クーラーがほしい」という自作ユーザーにはイチオシの製品です。

 240mmラジエーターモデルでもハイエンドCPUを十分に冷却できるため、スペースに限りのある小型PCケース(ITXケースなど)に超ハイスペック構成を組みたい人にとっても、魅力的な選択肢となりそうです!

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