カシオ計算機は7月15日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」のデジタルアイテムと公式ワールドを、メタバースプラットフォーム「Roblox(ロブロックス)」で公開した。アバターに着せることができる時計アイテム全12種を同日正午(日本時間)に販売するほか、スケートボードで障害物コースに挑む公式ワールド「Challenge the Skate Obby : G-SHOCK」も同時に公開する。
アバター用「G-SHOCK」全12種を販売
「DW-5600」「GA-2100」を再現
今回の展開は、2023年に始動した「VIRTUAL G-SHOCK」プロジェクトの一環だ。同社はNFTやメタバース領域を中心に、デジタル空間ならではのコンテンツ創出やユーザーコミュニティの構築を進めてきた。今回はデイリーアクティブユーザー数(DAU)が約1億5000万人を超え、若年層を中心に人気を集めるロブロックスを舞台に、若年層への新たなブランド接点を狙う。
販売するのは、G-SHOCKを代表する「DW-5600」および「GA-2100」を再現したアバター装着用アイテム。カラーは各6色、計12種を展開する。アバターに合わせてファッション感覚で時計を付け替えられるほか、装着した状態で公式ワールド「Challenge the Skate Obby : G-SHOCK」を訪れると特殊エフェクトが発動するユーティリティ機能も備える。
今後はモデルやカラー、仕上げの異なる時計アイテムを順次拡充する予定。時計以外にも、Tシャツやキャップ、バックパックといった定番アイテムも販売する。アイテムはロブロックスのマーケットプレイスで7月15日正午(日本時間)から販売する。
公式ワールド「Challenge the Skate Obby」
耐久試験を障害物に落とし込む
「Challenge the Skate Obby : G-SHOCK」は、ストリートカルチャーを象徴するスケートボードをテーマにした障害物レース。G-SHOCKの品質試験で実施している耐久テストを想起させるコースを滑りながらゴールを目指す。ジャンプ操作だけで多彩なトリックが発動し、手軽にスケートボードを楽しめる設計とした。同社は今後、新コースやイベントの追加なども予定している。公開開始は7月15日正午(日本時間)から。
公開を記念し、ワールド内では公開記念イベントを開催する。詳細は以下の通り。
- イベント名:公開記念イベント(公式ワールド「Challenge the Skate Obby : G-SHOCK」内で開催)
- 開催期間:2026年7月15日(水)正午〜8月3日(月)8時59分(いずれも日本時間)
- 参加方法:ワールド内のスケートボードレースに参加する
- ゴール特典:完走すると、ワールド内で使える特別なアイテムを入手できる(1アカウント1回まで)
- タイム特典:一定時間以内にゴールすると、数量限定の「G-SHOCK」アイテムを追加で入手できる
- URL:https://www.roblox.com/ja/games/116152135419003/Challenge-the-Skate-Obby-G-SHOCK
なお、各アイテムやワールドの仕様・デザインは変更になる可能性がある。
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