ごきげんよう、アスキーグルメのナベコです。暑い夏は、揚げ物とビールの組み合わせが最高! 「ファミチキ」があれば言うことなしですよね。
ファミリーマートで、ただいま「揚げ物・お惣菜」がお得に買えるキャンペーンを実施しているのをご存じですか?
7月14日から「揚げ物・お惣菜 超おトク祭り」を開催中。ファミチキ各種を購入すると、次回使えるレジ横の「揚げ物・お惣菜」50円引きクーポンがもらえます。
レジ横の商品はほとんどが300円以下なので、50円引きは大きく感じます!
でも、ここでひとつ疑問が。
ファミマの「揚げ物・お惣菜」ってファミチキ以外だとなにが人気なんだろう?
ファミチキのイメージが強いものの、実は「揚げ物・お惣菜」は20種類近いラインアップがあります。せっかくお得な機会なら、いろいろ試してみたいですよね。
そこで今回は、アスキーグルメのナベコがファミリーマートを訪問。担当者に売れ筋ランキングの上位商品を聞いてきました。ファミチキの次に売れている商品が、意外だったんです!
ファミリーマートに突撃取材!
「揚げ物・お惣菜」の人気トップ3とは
今回お話を聞いたのは、ファミリーマート 商品本部 ファストフーズ部 ファストフーズグループの和田健太郎さん。昨年登場した「ファミチキ(レッド)」の開発にも携わっています。
ファミチキの開発を担当されるなんて花形ですよね。さっそく、ファミリーマートのレジ横「揚げ物・お惣菜」の人気トップ3を聞いてきました。
●人気1位は、やっぱりコレ!
ファミマを代表するジュワうまチキン
まずお尋ねしたのは、1番人気。
「1番人気は、ファミチキのプレーン味です」と、和田さんは即答。
ですよね! ……とは思いつつも、やっぱり納得。ファミリーマートを代表する看板商品といえば、ファミチキですよね。
ファミチキは2006年10月に発売され、今年で20周年。なんと発売以来、一度も味を変えていないそうです。
人気の秘密は、サクサクッとした衣の食感と、柔らかくてジューシーな鶏肉の旨み。なんでも、ファミチキ発売以前には骨付きのフライドチキンがあったものの、「骨付きで食べにくい」という声を受けて、骨なしで食べやすいファミチキが誕生したのだとか。
累計販売数は、現時点で26億食。ファミリーマートの数あるジャンルの商品の中でも、最も売れているのがこのファミチキだそうです。
あらためて食べると、噛んだ瞬間に「ジュワッ」と溢れんばかりの脂がすごい。衣の風味も力強くて、ファミチキでしか味わえない満足感があります。これぞ絶対王者、というおいしさです。
●去年登場したルーキー
「ファミチキレッド」が堂々の2位
では、ファミチキの次に人気な商品は何なのでしょうか。「揚げ物・お惣菜」の2番人気を聞いて、びっくり。
「ファミチキ(レッド)です」と和田さん。
えええ、まさかのファミチキの次に人気なのは、ファミチキ!?
ファミチキ(レッド)は、2025年6月に発売された商品。名前や見た目から想像できるように、ファミチキの辛うまフレーバーです。
「あれ、ファミチキの辛い味って前からなかったっけ?」と思った人もいるかもしれません。実は、これまでも辛口の期間限定ファミチキは発売されてきましたが、ファミチキ(レッド)は定番商品として開発された初めてのフレーバー。
プレーン味以外で定番に加わったのは、20年の歴史の中でもファミチキ(レッド)が初めてなんだそうです。
食べてみると、まずニンニクの旨みが広がり、そのあとからじわじわ辛さが追いかけてきます。
最初は「余裕では!?」と思うのに、後半は「ヒ~!」となるほどにしっかり辛い! 刺激的で、つい炭酸やビールが欲しくなります。
和田さんいわく、ファミチキ(レッド)は「ファミチキのおいしさはそのままに、じわじわくる辛さ」が特徴。クセになる辛うまさで、2位の風格があります。
それにしても……。去年登場したばかりで、すでに人気2位に入り込むとはびっくり。しかも、ファミチキの別フレーバーなので、1番人気のプレーン味と人気を食い合ってしまいそうなのに……。
ところが、和田さんに尋ねると、通常のファミチキの売り上げはまったく落ちず、むしろ相乗効果で伸びているとのこと。
つまり、ファミチキ(レッド)の登場で新たに買う人が増えたり、ファミチキ好きの人がプレーン味とレッド味の両方を楽しむようになって、食べる機会そのものが増えたのかもしれません。そこも含めてすごいなと思いました。
●実はファミチキより先輩!
ベテランの「スパイシーチキン」が3位
2位は昨年登場したルーキーでしたが、続く3位は「スパイシーチキン」。実はファミチキより歴史が長く、2001年に登場したロングセラーです。
こちらも辛いチキンですが、ファミチキ(レッド)とは辛さの方向性が違います。ファミチキ(レッド)はチリ系の辛さがメインなのに対し、スパイシーチキンはコショウ、つまりペッパーの辛さが中心。
また、ファミチキと同じく鶏もも肉を使用していますが、その中でも肉感をしっかり楽しめる部位を使っているそう。
食べ比べてみると、たしかに全然違います。ファミチキ(レッド)のあとに食べると、スパイシーチキンはやや甘く感じるほど。ペッパーの刺激はありつつも、肉の甘みを引き立てる方向性のため、マイルドな後味。辛いのがちょっと苦手な人でもこれなら食べやすそう!
さらに、お肉もちょっと違って、ファミチキが衣の香ばしさと肉汁のジュワッと感を楽しむ商品だとすれば、スパイシーチキンは肉そのものを味わう満足感があります。長年ファンが多いというのも納得でした。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
sponsored
大きさ1.5倍はそのまま、食べて「おっ!」 ファミマの「大きなおむすび」に意外な変化 -
sponsored
なぜコンビニで熟成ワインが1000円台?ファミマ×神の雫コラボの裏側を聞いた -
sponsored
ファミマの「うなぎ」を選ぶ理由 鹿児島県産×魚沼コシヒカリで2000円台から -
sponsored
コンビニコーヒーが進化! 45種類から選べるって本当? ファミマの新マシンを試してみた - この連載の一覧へ

















