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エレコム、最短4週間で診断可能なセキュリティアセスメント提供開始

2026年05月27日 12時45分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、新たに「セキュリティアセスメントサービス」の提供を開始することを発表した。このサービスは、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応支援を目的としており、参考価格280,000円(税別)で提供する。

 エレコムの「セキュリティアセスメントサービス」は、最短で4週間で完了するオンライン完結型のソリューションで、企業のセキュリティ対策状況を迅速に可視化することができる。このサービスを利用することで企業は自身のセキュリティの現状を総合的に把握し、優先的に取り組むべき課題が何であるかを明確にすることが可能だという。

 サービスの特徴は、まずスピード重視でオンライン対応する点だ。診断内容は「ガバナンス・取引先管理・リスク特定・防御・検知・対応・復旧」の7つの領域を網羅しており、経営上のリスクとしてわかりやすく評価される。最終報告時には、現状整理のためのチェックシート、基準との差分を数値化した現状評価レポート、優先順位付き改善ロードマップの3つの成果物を提供する。

 SCS評価制度に特化したこのサービスは、初回と最終報告時のみのオンライン打ち合わせで済むため、打ち合わせに要する時間を最小限に抑え、現地訪問や証跡突合はパッケージの範囲外としている。これにより、現場担当者の負担を大幅に軽減した形となっている。

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