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半固体電池で“発火しにくい” モバイルバッテリーをエレコムが発売

2026年05月26日 14時00分更新

文● さとまさ 編集⚫︎ASCII

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 エレコムは、革新的な「半固体リチウムイオン電池」を採用した新しいモバイルバッテリーを、5月下旬より順次発売する。この製品は、5,000mAhの容量を持ち、より軽量で持ち運びに適した設計がされている。

 今回のモバイルバッテリーの最大の特徴は、半固体電池の採用による安全性の向上だ。電解液をゲル状にすることで、液漏れや発火のリスクを大幅に低減している。また、新機能「Health Monitor」によってバッテリーの健康状態をLEDの色で一目で把握でき、買い替えや点検のタイミングを簡単に確認できる。

 同社は「ナトリウムイオン電池」や「リン酸鉄リチウムイオン電池」を用いた製品の開発にも力を入れており、今回の製品もそのノウハウを活かして設計されている。さらに、-15℃から45℃という広範な温度範囲での使用が可能で、環境の変化にも耐えられる設計だ。

 筐体には環境に優しい再生プラスチックを使用し、パッケージには管理された森林から生産された紙を採用しており、環境への配慮も徹底されている。また、充電ポートはUSB Type-CとUSB-Aの両方に対応し、最大22.5Wの出力を可能にしている。

 製品の型番は「DE-C85-5000」となっており、ブラック(DE-C85-5000BK)とホワイト(DE-C85-5000WH)の2色が用意されている。価格はオープン価格としており、詳細は特設Webページで確認できる。

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