セキュリティー企業Intrinsecは5月5日、Windowsのセキュアブートのプロセスの欠陥を利用し、BitLockerで保護されたドライブに短時間でアクセスできる「BitUnlocker」を公開。ユーザーに対策を呼びかけた。
Intrinsecによると、Windowsのセキュアブートのプロセスでは、バイナリの署名証明書はチェックするが、バージョンは検証しないという問題点があるとのこと。
「BitUnlocker」はこうした問題を突く形で動作し、数分程度でBitLocker暗号化ディスクにアクセス可能。標的のマシンへの物理的なアクセスは必要だが、導入自体はUSBメモリーのような一般的な機器で対応できるという。
同社はBitUnlockerによる攻撃を防ぐ方法として、起動時のPIN入力の有効化を挙げている。
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