【爆売れ】「プラグマタ」「ウィンドローズ」Steam上位独占 売上100万本超えヒット

文●Zenon/ASCII

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 いま、新作ゲームが飛ぶように売れている。

 何のことかと言うと、カプコンの新作SFアクション「プラグマタ」と、ポケットペア販売の海賊時代オープンワールドサバイバル「ウィンドローズ」が爆売れしているという話だ。

 ともに4月中旬に発売し、発売から数日で100万本のミリオンセラーを達成。Steamの売上ランキングを仕事柄ながめていると、この2つのタイトルが1位を奪い合うかのように、頻繁にトップが入れ代わっているのを見られた。
※無料ゲームの「Counter-Strike 2」は除く

さりげなく4位にはqureateの新作「バニーガーデン2」。こちらも発売直後1位に輝いた

 「プラグマタ」は発表から発売延期を重ね、6年越しに発売されたカプコンの完全新規タイトル。月面基地を舞台に、アンドロイドの少女ディアナと協力して地球への帰還を目指す。

 敵のロボをハッキングするパズル要素と銃を撃つTPSが融合したバトルシステムがとても好評。手触りが良く、早くも今年のGOTY候補とまで言われているほどだ。

 いっぽうの「ウィンドローズ」は、カリブ海を舞台に広大なフィールドを探索するオープンワールドサバイバルゲーム。早期アクセスながら「こういうのが遊びたかったんだ」「久々にドハマりする」など、すでに熱中できるクオリティとボリュームで話題に。

 運営のフットワークも軽く、ユーザーの声を聞いたアップデートも迅速。バトルの難易度がやや高めで万人向けとは言えないものの、話題になったことも手伝って大きな成功を収めた形だ。

 ジャンルも方向性も異なる新規作品で、同月に100万本売れるようなヒットを記録した両作品。長く遊べるビッグタイトルが上位に居座るのではなく、こうした順位の入れ替わりがあるとゲーム業界の新風を感じられ、いちゲーマーとしてとても嬉しい。

 来たるゴールデンウィーク、新鮮なうちに話題作へ触れてみてはいかがだろうか。

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