任天堂「トモダチコレクション」は“究極の内輪ウケ”──開発者が語る 「9年分のネタが詰まっています」「彼ら、ボケるだけなんです」

文●Zenon/ASCII

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 任天堂は4月14日、4月16日に発売するNintendo Switch用ソフト「トモダチコレクション わくわく生活」のインタビュー記事「開発者に訊きました」を公開した。

 インタビューには、シリーズディレクターの高橋龍太郎氏、プログラムディレクターの上野高臣氏、プランニング担当の大西直徳氏、アートディレクターの蔭山大輔氏、サウンドディレクターの峰岸透氏が回答。

 開発を始めた2017年頃の出来事から、Miiの進化にまつわる裏話、プレイヤーがゲーム内で遊ぶコンテンツをつくれる仕組み「UGC(User Generated Contents)」の導入、「Miiニュース」は若いスタッフの熱意によって実現、「おなら」への深いこだわりなど、さまざまなお話を語っている。

 そのなかで高橋氏は本作を、「身近な人同士、共通の話題を持つ人同士で楽しめる 「究極の内輪ウケソフト」です」と語り、楽しみを無限に広げていけるように作ったと話していた。

 Miiについては蔭山氏が「彼ら、ボケるだけなんです」とツッコミ不在であることに触れ、それこそがMiiであり、観察しているプレイヤー自身にツッコんでもらいたいと話す。

 上野氏いわく、地域設定によってゲーム内に登場する食べ物が変わるといったこだわりもあるとのこと。日本なら「うめぼし」や「お茶漬け」、アメリカなら「スモア」などが店に並ぶという。

 そんなユーザーへの配慮も含め、細かいところまで並々ならぬこだわりを詰め込んでいると語るスタッフ一同。笑ってしまうものからナニコレ?と思うものまで、いろんなものが詰まりに詰まっているとのこと。「9年分のネタが詰まっています」と開発期間の積み上げは伊達ではないということをアピールした。

 「トモダチコレクション わくわく生活」はいよいよ4月16日発売。究極の内輪ウケを楽しめる本作で、ぜひ現実の友人や家族とコミュニケーションを取り合ってみてはいかがだろうか。

・「開発者に訊きました」はこちら
https://www.nintendo.com/jp/interview/blfga/index.html

 

【ゲーム情報】

タイトル:トモダチコレクション わくわく生活
ジャンル:シミュレーション
販売:任天堂
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売日:2026年4月16日予定
価格:7128円(パッケージ)/7100円(ダウンロード)
CERO:A(全年齢対象)

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