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石川温のPCスマホニュース解説 第270回

楽天モバイル、黒字化の裏で不満噴出 通信設備に“2兆円投資”必要か

2026年02月17日 07時00分更新

文● 石川温

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AI三木谷浩史会長

 2025年末、1000万契約を突破した楽天モバイル。

 三木谷浩史会長は「2025年度中のEBITDA通期黒字化達成」を公約していたが、2月12日に発表の2025年度通期決算説明会で129億円の黒字だったことが明らかにされた。

 今年、三木谷会長が公約に掲げるのが「ネットワーク強化宣言2026」だ。

 決算会見ではAIアバターとなっている三木谷会長は「データ利用量の多い若年層のユーザーがかなり増加している。改めて2026年はネットワーク強化の年として、重点的に対策を行ないたい」と宣言した。

 Xには「楽天モバイル_お客様サポート(@Rmobile_Support)」というアカウントが存在するのだが、楽天モバイルユーザーがネットワーク品質に不満を述べているポストを見つけると、ひとつひとつ丁寧にお詫びのコメントをしているのだ。

 その数が半端なく、このアカウントを見ているだけで「楽天モバイルのネットワーク品質、大丈夫かな」と心配させられる。

 ポストのなかには当然「楽天モバイルを辞めてpovoにしたら快適すぎた」なんてものもあり、楽天モバイルユーザーの不満が相当、溜まっている印象がある。

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