ASCII STARTUP特別編集版「ASCII STARTUP tabloid」Vol.09発行のお知らせ
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ASCII STARTUPは「ASCII STARTUP tabloid(タブロイド)Vol.09 2026 winter」を発行した。各地のスタートアップ支援施設をはじめ、自治体やVC、企業など約200カ所に送付しているほか、ASCII STARTUPが主催/協力するイベントなどで無償で配布している。
「ASCII STARTUP tabloid」の主な送付先
「ASCII STARTUP tabloid」は、Webに掲載するコンテンツから、スタートアップの取材記事やキーパーソンへのインタビュー、注目イベントのレポートなど、編集部のイチオシを紙媒体にまとめた特別編集版だ。ここでは今号の掲載内容を紹介する。
【SPECIAL INTERVIEW】
東証の上場基準厳格化やディープテックの台頭により、スタートアップの出口戦略として「M&A」が現実的な選択肢となっている。しかし、多くの日本企業ではスタートアップと本体事業とのシナジーを生み出せていないのが現状だ。
なぜ大企業はスタートアップを活かしきれないのか、そして世界で戦うための「高さ(企業価値)」をどう創出するのか――。慶應義塾大学の芦澤美智子氏に、スタートアップにおけるM&Aの成功要件と、グローバル・ルールメイキングを通じた日本企業の成長戦略について聞いた。
【OPEN INNOVATION】
「社会にいいことをしながら、ちゃんと儲けも出す」―― そんな“両取り”を狙う動きとして注目されているのが「インパクト投資」だ。
これは、利益を得るだけでなく、環境や地域社会に良い影響を与えることも目的にした投資のこと。単なる寄付やCSRとは違い、「測定できる成果」を求めるのが特徴だ。最近では、日本国内でも金融機関やベンチャーキャピタルがこの考え方を取り入れ始めている。
EVENT REPORT

ASCII STARTUP イベントピックアップ
SWITCH 2025 - Singapore Week of Innovation & Technology
SWITCH 2025がシンガポ-ルで開催
未来を拓くディープテックとEmbodied AI
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アジア屈指のイノベーションイベント「SWITCH 2025(Singapore Week of Innovation & Technology)」が、2025年10月29日~31日にシンガポールのMarina Bay Sands Expoで開催された。
シンガポールの企業支援を目的とした政府機関「Enterprise Singapore」が主催するイベントで、10回目を迎えたSWITCHはシンガポール独立60周年とも合わさり、過去最大規模での開催となった。シンガポールの支援、研究機関をはじめ、各国のパビリオンに400社以上のスタートアップ、テック企業がブース出展した。日本からもJETRO、東京都、福岡市など自治体のパビリオンが並び、支援スタートアップがブースを構えた。
EVENT REPORT

初開催「ASCII STARTUP TechDay 2025」レポート
日本のディープテックはどこへ向かうのか――大学発・人材・標準化──全5セッションが描いた“日本の課題と可能性”
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ASCII STARTUPは2025年11月17日、国内のディープテックエコシステムを次のステージへ押し上げることを目的としたイノベーションカンファレンス「ASCII STARTUP TechDay 2025」を開催した。
会場には研究者、起業家、投資家が集まり、ディープテックの“今とこれから”を多角的に議論。基調となる東京大学FoundXディレクター・馬田隆明氏の講演を皮切りに、アカデミアピッチやパネルディスカッションなど全5セッションが繰り広げられた。
\PICK UP 1/【EVENT REPORT】
2025年11月6日に大阪公立大学イノベーションアカデミー(大阪府堺市)で、堺市が主催する「堺・中百舌鳥イノベーションミーティング Vol.3 スタートアップの挑戦にふれる一日 ~ともに描く、まちのこれから~」が開催された。
学生・企業・行政・市民など60名以上が来場するとともにオンライン配信も行われ、地域を越えた幅広い参加が見られた。
\PICK UP 2/【EVENT REPORT】

第2回埼玉県サーキュラーエコノミー スタートアップビジネスプランコンテスト「CSUP」レポート
建材ロス削減に挑むHUB&STOCKが最優秀賞
埼玉発サーキュラーエコノミー推進プラン集まる
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埼玉県は2025年11月11日にイノベーション創出拠点「渋沢MIX」にて、第2回埼玉県サーキュラーエコノミー スタートアップビジネスプランコンテスト「CSUP(シーサップ)」のファイナルピッチ(最終審査)を開催した。
全国のスタートアップや社内ベンチャーなどを対象に、埼玉県内におけるサーキュラーエコノミー推進を目的としたビジネスプランコンテストだ。この日、一次審査を通過したファイナリスト8名による公開ピッチと最終審査、大野元裕・埼玉県知事による表彰が行われた。
\PICK UP 3/【EVENT REPORT】

埼玉発スタートアップ支援プログラム
「渋沢MIXスタートアップ創出・成長支援プログラム」中間成果発表会レポート
ロボットアーム、リチウム電池の安全運搬ボックス、子どもの多様な体験機会提供など 埼玉「渋沢MIX」が育てる社会課題解決型スタートアップ
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埼玉県のイノベーション創出拠点「渋沢MIX」は、「オープンイノベーションの創出・促進」、「スタートアップの創出・成長支援」、「イノベーションを担う人材の育成」の3つのコンセプトを掲げ、埼玉県経済を活性化するハブ機能の実現を目指している。2025年7月の開設から4カ月で会員は400者を超え、起業家から支援者、投資家が交わる“県内最大級のコミュニティ”へと成長しつつある。
渋沢MIXでは、スタートアップの創出と事業成長を後押しする伴走支援型プログラム「渋沢MIXスタートアップ創出・成長支援プログラム『S4』」を展開している。
\PICK UP 4/【ECOSYSYTEM】
「スタートアップリーグ」は、スタートアップがスポーツリーグのように競い合い、共に成長するエコシステムだ。「スポーツリーグ」をモデルとして、スタートアップを発掘し、パートナーと連携してユニークな育成環境を提供する。さらに、WebサイトやSNS、メディアを活用し、リーグの試合速報のようにスタートアップの情報をリアルタイムで発信する。「世界で活躍したい」と挑戦する起業家に、事業成長に必要な機会と情報を総合的にサポートしていく。
「ASCII STARTUP TechDay 2025」の熱気から「JID 2026 by ASCII STARTUP」へ。
今回はディープテック・スタートアップ支援のモヤモヤや気づきを編集長・北島(右)と副編集長・ガチ鈴木(左)がゆるっと語る。
【参加登録開始】スタートアップエコシステム関係者が集う年次カンファレンス「JID 2026 by ASCII STARTUP」3月3日開催
ASCII STARTUPは、2026年3月3日に、スタートアップを中心とした先端テクノロジー関連事業者の展示交流・ビジネスカンファレンス「JID 2026 by ASCII STARTUP」を開催する。現在、一般来場者受付を行っている(参加には事前登録が必要/入場無料)。入場の事前登録はこちらから(peatix)
「JID 2026 by ASCII STARTUP」は、“イノベーションに関わるすべての人をつなぐ日本の産業を革新するための祭典”をコンセプトとするビジネスイベント。2019年3月開催の第1回「JAPAN INNNOVATION DAY」から数えて、今回で8回目の開催となる。
今回もスタートアップを中心とした先端テクノロジー企業による展示やピッチ、専門家などを交えたトークセッションなどを実施予定。会場でイノベーティブな技術やソリューション、スタートアップ業界の最新動向などに触れながら、起業家や開発者、エコシステム関係者とのビジネスマッチング/ネットワーキングに生かすとともに、スタートアップエコシステムをともに盛り上げいただきたい。
「JID 2026 by ASCII STARTUP」開催概要
【開催日時】2026年3月3日(火) 10:00~18:00(予定)
【会場】東京都立産業貿易センター浜松町館(3F・4F)
【主催】ASCII STARTUP
【入場方法】事前登録制(入場無料)>>入場事前登録はこちらから(peatix)
※アフターパーティーチケット(有料)は後日発売予定
【公式サイト】https://jid-ascii.com/
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